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2006年3月31日 (金)

失われた砂の都ケフィンの失われたあれこれ

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わかってはいたさ 過剰に期待しちゃダメだって・・・・

というわけで(?)
残業になっちゃってお店に間に合うかどうかかなりヤバイ状況だったのですが、何とかイースVを入手出来ました。
2時間くらいプレイしての感想は一行目や二行目を参考にして下さい(笑)

とりあえず項目別に~(こっから先はネタバレ&原作知ってる人向けのいつもの調子で)

○オープニング

電源を入れて始まるのは、PS2版のIII・IVと同じ感じのセンスの無いオープニング(笑)BGMは「Digest」。
IVのやつは結構よく出来ていたんですが、Vのはまあその・・・
ただし注目すべき点が一つ!!いや、二つ!?
ケフィン王が出てきます!!
ストーカーとフォレスタは影も形も!!

○タイトル画面
BGMは「Lost Kingdom」SFC版に似た感じですが、最後までは聴けません。ついでに後半部分はカットされてしまっているようです。

○オープニング2
オリジナル版オープニングの後半、砂漠でのスタンとニーナの出会いの場面~サンドリアでの別れがここで語られてます。スタンの声付き。
BGMは「Theme of Lovers」(おいおいw)ストーカーとフォレスタはやっぱり出ないのかなあ。

○ニューゲーム~サンドリア
どこかの街の酒場でしょうか、誰かの語りでスタート。どうやらアドルと会話している感じです。BGMは「Oasis」

次はサンドリアの港にドギとアドルが降り立つ場面に。ドギは「昔世話になった師匠がいる」んだそうで別行動に。
おまい、アフロカに来たことがあるんかい。イースシリーズの根底を揺るがしかねない設定変更なんですが、「どこかで世話になった恩人が今はアフロカにいるらしい」ってことにしておきましょうか(^^;

ちなみにサンドリアのBGMは新曲っぽい
兵隊に絡まれているところでリジェが登場するのはオリジナルと一緒ですね。やっぱりキャラ絵がしょぼくて残念です。
声もいまいち。

酒場でツェットが登場し、ドーマンのもとへ行くよう勧めてきます。また、マーシャに薬の材料を届けるというイベントがあります。

○うさんくさい豪商
ドーマンの館ですが、専用BGMはカットされたっぽ
普通に「In the Cradle」が使われてます。屋敷には何人かメイドさんが居ますが、名前が判明するのは銅像を磨いているアニスのみ。減給されてますが。

ドーマンの役どころはきっと全部共通なのでしょうが(笑)、今回はSFC版とデザイン自体は同じにも関わらず、見た目が非常に胡散臭いです。
画力が無いからそう見えてしまうのか、実はうさんくささを巧みに表現しているのか、微妙なところ・・・。
声もいまいち。CDドラマ版が懐かしくなりますね(^^;
ここでやっっとお金が手にはいるのももはや伝統行事。冒険家なら路銀はちゃんと持っておこうよ、アドノレ。

ちなみにドーマンは「風の結晶」を見せてくれます。見つけたのはスタンでケフィン廃都で発見されたのだとか。
うろ覚えですが、確かSFC版では島(後にドーマンと対決した場所)で発見されたことになってましたね。

さて、サンドリアの残りですが、民家の曲は普通に「In the Cradle」お店の曲は「Shopping」です。お店はキャラ無しの一枚絵が入り、道具屋も武器屋も同じ絵です。

○サンドリア草原
BGMはもちろん「Field of Gale」!!
が、メロディが入ってきた瞬間にずっこけました。
自称音屋として指摘しますが、どこの世界に駆け上がりを一音一音切って演奏するトランペット奏者がいるのか考えて欲しいところです。曲自体はもちろん良いんですが。

今回も内蔵音源による演奏で曲調はSFC版と同様のオーケストラ風なのですが、同じタイトー版のイースIII、IVに比べてどうもワンランク落ちる感じですね。

さて、この草原でやっとアクションが出来るようになるんですが、正直いってかなり厳しい出来だと思いました。III、IVより一歩劣る感じです。またかい(笑)
剣を振るときにですね、こう「構える」動きが入りまして、ボタンを押してから実際に剣が振り下ろされるまでに一呼吸おくような感じなんです。
非常にレスポンスが悪く感じられます。実際に、敵を狙うのに慣れが必要ですね。
また、ジャンプ攻撃がくせ者で、アドルが空中に一瞬静止して繰り出すような感じで、ここにも不思議な間が発生しています。下突きも同じ。
ジャンプの軌道もどうにも変な感じで、アクションゲームとしての基本がおろそかになってしまった感じです。

SFC版のイース5もシステム面ではかなり完成度の低いものでしたが、少なくとも操作性が悪いとは感じませんでした。
が、今回はかなり大きなマイナスだと思います。

草原のマップは大きく変わっていますが、出てくる敵は「蜘蛛」「かに」「虫」と、実はSFC版に忠実なラインナップだったりw

○メルセゲラの森
すげえ地名にちょっと吹きましたw
SFC版のサウスウッドに相当するようです。
BGMは草原と同じ。ちょっと順序を間違えた気がしたので、マーシャの家を探しに草原に戻りました。

○マーシャ
マーシャの家のBGMは無難に「Massea」でしたね。
さて、SFC版では彼女が錬金魔法を教えてくれるのですが、今回はまず「メルセゲラの森に住む錬金術師に会い、錬金術とは何かを学びなさい」とのこと。
その錬金術師、マーシャが言うにはどうもニセモノっぽいです。(※ニセモノでしたw)

マーシャの声はちょっと合ってないと言うか。。。美人お姉さん系キャラなのにロリっぽいというか、またもや微妙な感じ。
IVに比べて、声優さんもどうにもぱっとしない感じがします。
でもまだ序盤だからなあ・・・・。

○偽錬金術師
というわけで、森の奥に済む錬金術師「マヴァール」は偽者。仕掛けをつかって魔法らしく見せるものの、アドルに看破されて逆ギレし「パピィ」をけしかけてきます。ネズミみたいな雑魚モンスターですので瞬殺!ここのBGMは「Warning!」でした。

○マーシャ再び
というわけで、マーシャに再び会いに行きました。
本当の錬金術は途絶えてしまったのか?そうではない。「これからお見せしましょう」ということで、マーシャから錬金術と魔法を教わります。ここで練石を作ってもらえるようですね。

で、次の目的地が「フォレスタ村」ということがわかったのですが、ちょっとびっくりしたのが「結晶は4つ」「フォレスタ村のネード洞窟」というフレーズ。

SFC版では結晶は6つでしたし、フォレスタ村にはフォレスタ洞窟があり、500年前の悲劇によって錬金術師フォレスタが結晶に封じ込められ、美しい姿のまま眠っていました。
そのフォレスタを守るためだけに、魔性の腕輪に自分を封じて人間をやめ、いつか来るであろう勇者を待っていたのがストーカーです。「自分さえ信じられないこの俺が、誰かを信じて500年も待ったのか」というストーカーですが、内心は相当嬉しかったことでしょう。

SFC版イースVは、この二人が500年という長い空白の時間を駆け下りて、「本来あるはずべきだった」幸せをつかむまでのストーリーでもありました。

で、その二人の重要キャラ(そしてすごくお気に入りキャラ)がやっぱり出ないんだなあ、改めて感じ、ちょっと残念に思った次第・・・
ドギが出てケフィン王が出るならおそらくは原案のストーリーにそった感じになるのでしょうね。
(原案・・・イースVの企画段階のストーリーで、サントラの付属ブックレットやCD-ROM「イースマテリアルコレクション2」などで公開されていたもの
ストーカーとフォレスタは登場せず、製品版には登場しなかったドギやケフィン王が登場。ニーナが9歳の女の子だったりメインヒロインがテラだった りリジェが男だったりするので有名ですが、後半の展開はイースシリーズ随一の神展開なのでゲームにならなかったのが惜しまれていた。はず。)

とにかくフォレスタ洞窟・・じゃねえ!村を目指します。
洞窟がネード洞窟ということは、水の結晶があるのでしょう。

○イブール一家登場
森の奥に「闘技場」というマップがありまして、ここでイブール一家登場。やってることはSFC版と全く同じで、アドルから9000G巻き上げま す。お金が貯まっていないとフラグが立たないっぽく、持ってなくてもボス戦になったSFC版とちょっと違いますね。改良じゃないですが。
ちなみに、一回支払いを拒否してマップを切り替え、戻ってくると漫才が見られるのはSFC版と同じw

ボスはてっきりデゼルトウルフかと思ったら、なんとヴァルテモスでした。攻撃パターンは「ヴァルテモス+デゼルトウルフ」な感じで。

○フォレスタ村
捨てぜりふをはいて去っていくイブール一家を見送って、アドルは森を抜けてフォレスタ村へ入ります。ここのBGMは「Woodside Village」、コキリコ村の曲だったものです。もともとフォレスタ村の曲だった「Foresta Village」は使われてないのかもしれません。ここでの展開はSFC版と大体同じで、洞窟へ入って行方不明になってしまったニーナを探しに、ウイリー と共に洞窟を探検します。
ニーナの名前がなかなか出てこないのがちょっと不自然かも。ロポラさんは同じ役割で登場してるのに、ニーナと言わずに「女の子が」「女の人が」って言うんですもん。

○ネード洞窟
予想通り水浸しの洞窟。いくつか宝箱があります。ウイリーがHPゲージつきなので、彼を守りながら進みます。単なるお荷物じゃんw

BGMは「Sinister Shadow」
ニーナを発見したらオートでいったん洞窟を脱出します。
宿で休息しているニーナと会話して外に出ると、ウイリーがテラと話してる様子。テラはまあ、アドルの姿をみて逃げて行くんですが。

今度は単身洞窟に入り、さらに奥へと進みます。で、例によってボスが出ますよ~。とw

○水の結晶
ボスは水の守護獣ヒュードル。SFC版でも水の結晶を守っていましたね。あのときはクラゲの化けモンでしたが、今回は蟹の化けモンです。

光の魔獣だったヴァルテモスが単なる中ボスになってしまったのが残念。

忘れてましたがボスのBGMは「Bad Species」。

○!?
結晶のある祭壇のBGMが、イースIVの「五忠臣」
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明らかに無関係でしょ、なんでこんなん使い回すかなあ・・・
洞窟の曲のまま変わらない方がよほどマシ。

ちなみにヒュードル戦で一回負けちゃったんですが、ゲームオーバーの曲はイースIIIの「いっときの夢」でした。
イースVにも「Odds and Ends」というきれいな曲があるのですが、なんで使わないんだろう。

でまあ、水の結晶はテラに奪われます(笑)

というわけで今日はここまで~。

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2006年3月26日 (日)

PSE問題は何も解決されていない!!

もうすっかり知れ渡っていると思いますが

これは東京新聞の記事 経済産業省が、中古品について、4月1日以降も「検査機関・機器の準備が整うまでの数ヶ月間」「事後の検査を義務づけることで」実質的に販売を容認する方針に転じました。
当面はレンタルとして扱い、事後検査を終えた時点で無償譲渡させる。検査を行ったかどうか、経済産業省は確認しない。

果たしてこれで、PSEマークを巡る問題は解決したのでしょうか?
というと、もちろん「そんなことはない」のです。ただしこれから数ヶ月の間、とりあえずリサイクルショップ等の方はなんとか営業を続けられる、と言う意味では一定の効果があると言えるでしょう。

では、解決されていない部分を自分なりに整理し、挙げてみようと思います。

(1)そもそも規制は撤回されておらず、単に数ヶ月の猶予を得ただけである。
つまり・・・・・・

・数ヶ月の間に検査機関・機器の準備が整えられ、その時点で経済産業省がどのような対応を打ち出すかによっては、再び危機的状況に陥ることも考えられる。未だ、経済産業省のメンツのために事業者と消費者がリスクとデメリットを一方的におわされることに変わりはない。

・その「数ヶ月間の準備」にかかる費用は税金から支出される。(500の検査機関、出張検査、無料検査の費用も然り、です。)

・最終的には販売店を製造事業者として扱うという方針は堅持されており、それに関わる商標権の問題などは解決されていない。(川内議員の質問趣意書に対し、「(製造事業者として登録された)販売店が同一性を損なう製造行為を行った場合は、商標権の侵害と考えられる」という趣旨の回答が行われています。)

・当面の間、店舗から消費者へ「レンタルされた」という事になり、所有権の移動が起こらない。店舗にとっては棚卸しなどへの影響が避けられず混乱する可能性がある。

(2)あくまで中古販売に関する譲歩/猶予であり、他の諸問題についての前進はない。
つまり・・・

・資産価値と税法上の問題は残り、追加担保の要求による倒産/不良債権発生の危険性もはらんでいる。

・事業者間の取引の問題(下取りなど。業者による不法投棄の可能性は残るのです)はそのまま。

安全性に対する効力が実質的に「無い」ことが忘れられている。

・国内で「安全でない」と認定されてしまうにも関わらず、輸出は無条件に認めている

(3)行政の裁量権の問題。
つまり・・・

・法解釈を行い運用する権利も、恣意的な拡大解釈は許されるべきではない。PSEマークの混乱は悪しき前例となってしまうおそれが強い。

・細部を煮詰められず「~は政令で定める」「政令で定めた~は・・・のように規制する」といった立法を行うことは、後に禍根を残す(今回まさにそれ!)。

というわけで、今は延長戦に入ったところで、これからが本番。

ひとまず、電気用品安全法は次のような内容を明文化する方向で改正されることが必要でしょう。

1:「猶予期間満了までに生産された製品」は対象から除外され、猶予期間の終了後も取引可能とすること。

2:取締対象は流通前の段階、メーカー/製造工場/輸入代理店までであり、販売店は製品の設計上/構造上の問題について責を負わないこと。

また、安全基準適合確認を民間に開放することに危険性が伴うことは当時から指摘されており、困ったことに耐震強度偽装問題という実例まで存在します。
さらに、2001年の電気用品安全法施行以降、電気用品に絡む事故はむしろ増加しているという事実があります。

よって、

a:安全基準そのものの見直し

b:検査態勢の見直し

は必要だと思います。
経済産業省も、ソニータイマーみたいなアホな改正案を検討するよりも先にやるべき事をやって欲しいですね。
もちろん議員立法にも期待しています。

ところで、今回顕在化した問題の一つに、中古販売業が負うべき責任範囲があります。

経済産業省は中古販売業者を想定していない法にこれを取り込むためにアクロバティックにすぎる解釈を行わざるを得ず、混乱ばかりが広まってしまいました。

ちょっと反感を買うかも知れませんが、「中古販売を行う業者は、全てを『顧客の自己責任』で片づけてしまっても良いのか?」という事は、議論されるべき価値があるのではないでしょうか。法として整備することの必要性はともかく、無条件の無責任、という状況がもしもあるのなら、積極的・自発的に見直していくことが必要だと思います。

そのために返品・交換、といった当たり前の対応があるわけですけど、単に「動かない」「使えない」を承知でなかった場合、ではなくて事故が起こる可能性を考えて、の事です。
これは「あの」谷みどり氏の言っていた事にも一理あって、僕たちが自己責任で中古ものを買うというのは、「動くかどうかは分からない」といったレベルを承知しているのであって、「死んでもいいです」とか、そういったレベルで承知している訳ではないはずだからです。

実例があるのかどうか分かりませんが、例えば中古で買ったストーブから出火して賠償問題に、という場合は、販売を行った業者は全く責任を負わないのでしょうか。
もちろん、使用方法/環境に問題は無かった、と仮定して。

ここで素直にPL法が適用され、メーカーが責任を負うのなら良いのですが、現在の経済産業省解釈および「役所が拡大解釈しほうだい」の状況ではどうなるのかわからないのです。
例えばこの例のような場合には「(本来の)製造事業者が責を負う」という事が明確になっているべきでしょう。

(わかりにくい上に書いててもわからなくなりつつあるんですが、法改正されず・経済産業省解釈がこのまま数ヶ月後に実際に運用されたら、という前提での例えです。つまり販売を行ったお店は「電気用品安全法上の製造事業者」という扱いだったとしたら・・・という話。)

とはいえ、電気用品安全法が適切に運用されるのなら、いずれ古い製品は多くが姿を消して行くでしょう。もちろんそのときはしっかり原材料まで分解し、健全なリサイクルが行われるのが理想です。

経過措置とは本来そういうもので、短い期間を切って移行を急がせる、という性質のものは経過措置とは言えないと思います。

なんかよくわからない内容になりましたが(整理できてねえ)、眠いのでこれで終わり(汗

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2006年3月24日 (金)

消えゆくモノ、消えゆくかも知れないモノ、とか

電気用品安全法によって消え逝く可能性があるもの展

3/24~4/9。
入場無料、13:00~20:00。
ちょっと行ってみたいですね。

さて、電気用品安全法絡みでは、音楽家有志が新たな運動を立ち上げました。
今回も坂本隆一氏が中心になっているようですが、前回の署名運動とは違って音楽関連の多くの団体が賛同し、大きな動きになることを予感させます。

今に見てろよ経済産業省。

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2006年3月19日 (日)

電気用品安全法:PSE反対集会

pse



19日12:00から、御徒町公園(台東区)にて。

さて、今回の集会は人がさっぱり集まらず、運営の方も「人が少なすぎて、話にならん!」と電話でどなってたり(汗

さておき、PSE問題を考える会の方の他、前衆議院議員で民主党のなんたら委員長の方(すいません、役職も名前も覚えてません)、都議会議員の方(名前を覚えて略)もいらっしゃいました。

テレビも来ていたんですが、放送されたのかなあ。不安になるくらい人数は少な目。たぶん運営側の方を入れても30人いってないと思います。

自分はしばらくビラ配りのお手伝いをしていたのですが、急きょマイクを持って演説もどきをすることになり、「中古製品を扱う事業者が直接の打撃を受ける」「消費者は製品選択の幅、処分の権利、財産の価値を侵害され、経済的打撃を受ける」「企業や産業関係の備品も対象に含まれるものがあり、影響を受けるおそれが強い」ことを軸に、「最初に反応したのは音楽関係の業界だったが、残り時間の少ない今こそ、消費者、事業者、産業関係がより声を大にして訴えて行くべき」という内容で締め。
法律の内容や運用方針のまずさ、矛盾点について突っ込むことももちろん出来たと思うんですが、あくまで消費者としての意見なのでこんなもんでしょう。あまりツッコミを入れて間違ったことを言っても困りますし(^^;

同じように、特に販売店の方ではなく、一般人として二人か三人の方が発言されてまして、「ヴィンテージ除外は音楽関係にとっても嬉しくない」といった話をされていましたね。

パレードは上野恩寵公園で解散。途中、テレビカメラやアナウンサーの方もついていまして、なにやら撮影・実況していました。ただ人数が少なすぎて、使いものになるのかどうか・・・

これを機に、TVが「PSEはもうネタにならない」と判断してしまうのが非常に不安です。杞憂に終わると良いんですが。

さて、公園で解散した後、僕はひとり恩寵公園を散歩したりしてました(^^;

ハトや鴨の群!!人になれてるから近くで見放題!!

というわけで狂喜しながら写真とりまくり(笑)

その後は秋葉原へ行ってブックタワーをぶらぶらしたり、機材ケーブル用のプラグを買ってきたりゲーム本を買ったりしてきました。
秋葉原はオタには危険な街、今月も絶賛赤字中。

とりあえず歩き通しで結構疲れたですorz

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2006年3月17日 (金)

超人ロックの伝説に新たな一ページが!

「超人ロック」。

作者:聖 悠紀。1967年に第一作「超人ロック」(後に「ニンバスと負の世界」と改題)が発表されて以来、実に40年近くにわたって描き続けられている超・長寿コミック。

不老不死の生命と無限のESPを持った史上最強のエスパー。
そのESPは時に惑星さえも破壊する!!

そして・・・・

時には



掲 載 誌 さ え 破 壊 す る !!

「超人ロック最大のESPは『掲載誌休刊』だ」
「聖悠紀が通った後にはペンペン草も生えない」

・・等々・・・・・。
そして超人ロックを連載して消えていった雑誌達!!
(絶妙にマイナーな雑誌ばかり)


ランデブー(みのり書房)

少年キング(少年画報社)

少年KING(同上)

OUT(みのり書房)

コミックバーガー(スコラ)

MEGU(ビブロス)

そして「超人ロックSpecial」(ビブロス)。
MEGU休刊後、なんと「超人ロックオンリー」という脅威の形態で創刊された雑誌「超人ロックSpecial」は、おおかたの予想を裏切り5年以上も刊行が続きました。

が、Vol.14「帝国編」をもって惜しまれつつ休刊。
(まあ「ついに・・・」という声が大半だったような気がしないでもない。)
その最終号で告知されたのが、「ライザ」のweb連載です。

そのweb連載が、3/15からいよいよスタートしました!!


重要なお知らせ
「超人ロックWeb連載」は、諸般の事情により、今回をもちまして終了ということになりました。今までのご声援ありがとうございました。
楽しみにしていただいたたくさんの読者の皆様には、大変申し訳なく思っております。今後もWeb上での、『ライザ』第1回、第2回の配信は行っていきます。
「超人ロック」の世界はいつまでも不滅です! 今後も、「超人ロック」へのあたたかい応援、よろしくお願いいたします。

( д) ゚  ゚

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2006年3月15日 (水)

電気用品安全法と民主党

昨日に引き続き悪いニュースがありました。

この問題に精力的に取り組んで下さっている何人かの国会議員のうち、民主党の川内議員のブログから明らかになったのですが、民主党は今回の件について議員立法を行う方針をいったん取り下げてしまいました。

電気用品安全法の見直しを求める議員立法を検討することになっていた民主党経済産業部会にて、政策調査会幹部の方がこう発言されたそうです。

「法律の施行に合わせて、まじめに準備してきた人達を大事にしなければならない。
今になって、知らなかったなんて、言い訳は通用しない。
法律を知らずに怠けていた人を救うのが政治ではない。
君たち、もう少ししっかりとした議論をしてくれないと困るねぇ。」

・・・orz

確かに、問題点を正しく理解できなければこれは自然な反応なのかも知れません。

「法律を知らなかった中古事業者が悪いのではないか」という観点は、電気用品安全法が、「実質的に今年に入ってから中古事業者に規制を強いる方針になった」、という事実を知らなければ当たり前の疑問だと思いますし、何より、この事実は明確には報道されていませんでした。

しかし、情報不足だった時ならいざ知らず、今この段階に及んでの発言としてはあまりに浅薄で、失望を禁じ得ません。
すでに国会の場でさえ、中古事業者への周知を始めたのが2006年の2/15であること、中古規制は立法時には念頭に置かれていなかったこと、などが明言されているのですから、政治家が上のような発言をすることは、普通なら考えられないのではないでしょうか。

当初の周知対象に中古販売事業者などは入っていなかったのですから、「法律を知りながら直前になって慌てている」「自分の仕事に関わる法律を知らなかった愚か者」といった批判は全て的外れなものです。
しかし、「当初から中古も規制する法律だが周知が足りなかった」などの経済産業省の説明(釈明)を鵜呑みにするだけでは意外と気づかないのではないでしょうか。

次に、「まじめに準備してきた方々」つまり、当初から周知対象となっていた方々は、今猶予期間が延長されたりしたところで何ら損害を被ることはないはずです。この点もまた、理解される必要があるでしょう。

ただ、不幸中の幸いと言うべきか、川内議員の他にも数人の方が異を唱えたようですし、これで引き下がりはしないようです。

また、川内議員さえもそうであったように、この幹部の方もまた問題点を把握して動いてくれるかも知れません。経済産業省の説明を鵜呑みにせず検討すれば、必ず問題点を明らかに認識してくれると思います。

もちろん、自分も引き下がりも諦めもしません。引き続き、出来る限り訴えていきます。
署名や口コミ、投書等での意見、市民にも出来ることはあるはずです。

諦めずに動いていきましょう!

(以下、21:44追記。)

民主党の発表

少なくとも、会議終了時点よりはまともになっているようです。川内議員らが動いてくれたのでしょうか。追求の手をゆるめず、可能な限り速やかに議員立法を実現して欲しいです。

PSE 署名活動等 連絡板

署名などの街頭活動について情報交換が行われています。
自分は今のところ火~土は動けないのですが、19日にも予定があるようです。
こっそり混ざってこようかと画策中。


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2006年3月14日 (火)

開いた口がふさがらない!

今日の経済産業省の発表はどういうことか。

曰く、「楽器やオーディオなどのビンテージ機器は除外する」

ビンテージ機器が具体的にどういうものなのかは、経済産業省が決めるということです。
いったいこれはどういうことなのでしょうか。彼らが楽器やオーディオの価値を断じるというのは。

曰く、「事業者の負担を軽減するため検査設備を整え無料検査、検査代行などを行う」

あきれてものも言えないとはこのことです。
何故、このように「本来必要ではない」事案に血税を注がれねばならないのか。
日本はいったいいつ、財政の健全化を果たしたのでしょう。
全ては「電気用品安全法は、施行以前に生産された製品を規制するものではない」と、立法時の前提に則ったまっとうな運用をするだけで済むのです。

何故、「販売事業者」を「製造事業者」として扱わねばならないのでしょう。
なぜ、一部官僚の誤った発言のために、こんな事になったのでしょう?

今回の発表は譲歩でも前進でもなく、文化と産業、技術に対する侮蔑であり、かつての「技術立国」日本の輝かしい歴史さえも否定する、とんでもないものだと考えます。

自分は官僚/政権巨悪論は嫌いです。為政者の努力があって初めて社会の安定があり、曲がりなりにも日本は治安もよく、豊かな社会を築いてきたのですから。
が、現在の経済産業省は国を滅ぼします。

断言します。
このまま彼らの暴走を許せば、いつか日本は経済も文化も取り返しがつかないまでに堕落させ、かけがえのない過去からの遺産も、現在の豊かさも、未来への希望も失ってしまいます。

どうか騙されないで下さい。今回の発表はけして文化や芸術への譲歩ではなく、彼らのくだらないメンツを保つための精一杯の虚勢にすぎません。
そのためにただでさえ非常に大変な事になっている財政から税金を使われることも、役人に文化の価値を決めさせることも絶対に許される事ではないはずです。

この異常な状況を収拾するには、もう司法に訴えるしかないのでしょうか・・・。
このまま行けば必ず訴訟が起きると思いますし必ず経済産業省に勝てると思いますが、国の賠償ってやっぱり税金から出ることになるんですよね。

二階氏以下、経済産業省のトップの面々の首ではまだ安すぎるというものです。
本当に、とんでもない事になっています・・・。

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2006年3月13日 (月)

電気用品安全法!まだまだ!!

メインサイトのトップページを書き直し、こちらにも転載します。

簡単にまとめると、安全性検査を通過した証明である「PSEマーク」のない電気用品について、製造・輸入・販売を厳しく規制するものです。一見すると安全性を高めるための法律のようですが、これは90年代後期に規制緩和のために作られた法律で、国が行っていた安全検査を民間に開放した、というのが本質です。

安全基準そのものは国の検査と変わっておらず、よって、PSEマークがあるから安全というわけでも、無いから危険というわけでもありません。むしろ、検査を民間が行うことで安全性は後退しているとさえ言えるのです(耐震強度偽装問題を思い出して下さい)。

この法律が中古製品にも適用される事がわかり、現在、大きな問題になっています。
2001年4月より前に製造された製品には、PSEマークは全く付いていません。したがって、中古に適用すると言うことは、2001年4月より前に製造された電気用品全てが価値を失うということなのです。
もともと、電気用品安全法は製造/輸入事業者を対象としており、中古や小売り販売業者は対象とされていません。これは国会議事録からも明らかであり、条文そのものも中古を対象とするようには書かれていません。「販売の規制」が存在しますが、対象は「製造または輸入を行う者」と明記されており、同法の「販売」とは、「メーカー・輸入代理店などから小売店への卸し」を指しています。
中古等の小売りに適用するのは誤った運用と言わざるを得ないのです。 しかし経済産業省は己の誤りを認めず、本施行を強行しようとしています。

中古製品(PSEマークの無い製品)が対象となることでどんな問題があるのでしょうか。

  • リサイクルショップ、質店への直接的影響
  • 一般的な事業者/企業の備品である電気用品も、多くが買取/下取の価値を失う。固定資産として登録されているものは資産価値をも失う。
  • 一部の医療機器、産業用機械も対象であり、これらの資産価値、担保価値が失われる。その金銭的被害は甚大である。
  • 消費者は、不要になった電気用品を買い取ってもらう事ができなくなる。
  • ある程度大型の電気用品であれば処分にお金がかかることになり、不法投棄などが増大するおそれがある。
  • 古い製品が必要とされる業界(映画/テレビ/放送産業、楽器/音楽産業、ゲーム産業、小規模製造業、など)が打撃を受ける。

ようやくマスコミ等でも報じられるようになってきましたが、問題は「周知の不徹底」ではありません。PSEマークが定められる以前に製造された製品を対象に含める、という解釈、運用が決定的に誤っているのです。
さらに、「中古を含める」という解釈は昨年11月以降に突然決まったものであり、それ以前には「中古は対象になりません」という対応が為されています。
結果的には今年2月になってようやく「中古を含める」という公式な告知がひっそりと行われましたが、当然執られてしかるべき猶予期間の延長や、運用の抜本的見直しには至っていません。
これほどまでに問題の多い法律は前代未聞でしょう。すでにイギリスでは「かつて無い悪法」として報じられました。

自分は趣味で音楽制作やゲームを嗜好する一介の個人でしかありませんが、個人として、日本人として、文化、経済に壊滅的な悪影響を及ぼすことが明らかなこの法律の、速やかな運用見直し/誤った恣意的解釈をする余地のない条文への改正を強く求めます。

・・・・転載ここまで。
本当に残りわずかになりましたが、問題点の多さ、経済産業省の対応の不適切さなど、確かに浸透してきたのではないでしょうか。
まだまだ諦めません。


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2006年3月11日 (土)

「超人ロック 冬の虹」が完結

昨年秋の引っ越し時期にちょうど重なった最終回。残念ながら連載では読めなかったのです。

というわけで、シリーズ最長編となった「冬の虹」もいよいよ完結巻となる4巻が発売されました。

この巻はロック対揚(ヤン)のバトルがみものですね。連載で読んだときもむしろ揚の方に同化しながら読んでしまい、ロックの反則っぷりを大いに楽しみました(^^;
あればびびりますってw

何しろシリーズ最古の年代を舞台にしたエピソードなのでロックのESPも未だ原始的な念動と透視もどきのみ。そんな状態で殺しのプロである特殊部 隊員とガチでやりあうわけですが、実にスリリングに決めてくれました。超人ロック全シリーズのバトルシーンでも屈指の出来かと・・・絵の迫力はあまりあり ませんが(笑)。

ストーリー的には、一応の大団円ですね。C国で内戦に突入することが示唆されるなど、続編もあり得そうな雰囲気です。巻末には「超人ロック クアドラ」という次作タイトルが予告されてましたが・・・はてさて。

こっからは「冬の虹」全体の雑感です。

今回の「冬の虹」、大まかに言うと「軌道エレベータを巡る各国の謀略」の話ですね。
舞台は2000年代の地球、人類がまだまだ宇宙へ進出していない近未来のストーリーです。
本作の地球情勢では、北米、中国、ロシア、ヨーロッパ、アフリカ、という大きな連邦/連合がひしめいています。北米で建造が進む軌道エレベータを破壊しようとする勢力が、ロック達に次々と、あの手この手で迫ってくるというのがすごく簡単なあらすじ。

連載が始まったときは久しぶりのハードな雰囲気に期待は膨らむばかり。銃撃戦・肉弾戦中心のアクションもなかなかでした。
ロックがあの顔で「52歳」っていうのもツボでした。もっとも、冬の虹の時点で既に何度か「再生」を経験してるような描写もあり、これが実年齢ではないようです。

また、序盤から登場したヒロインのスーミンはC国(バレバレな中国)のスパイとして軌道エレベータ計画を阻止するはずが、軍の意向は完全無視で好奇心に突き動かされるキャラクター。今までにない(笑)ヒロインの登場でした。

中盤に入り、ロシアのスキャナーであるミス・クリチコフが登場した頃は、「冬の虹」は「自由なスキャナー(ロック)と軍属のスキャナー(クリチコフ)の間で、スーミンがスキャナーのあり方を考えて揺れ動く話」だと思って読んでいたのですが、揚の登場あたりからどんどん予想を裏切ってくれました。
そして元々スパイだったのに、その仕事を何一つしていないスーミン(爆笑)。どんどんかわいく描かれるようになりましたが、美女・美少女、とかミ ステリアス、という印象もどんどん薄れていきました。その辺はクールビューティのクリチコフさんがさらっていった感じで、最後はロックと共に臨界点が迫る 融合炉に向かい戦うクリチコフと、5000キロの彼方からロックと交信し彼を助けるスーミン、ということでとにかく好対照なヒロインたちでした。

惜しむらくは軌道エレベータ計画を妨害する勢力が、どいつもこいつも唐突に出てきたことですかねえ・・・。スパイの方々も、出てきたと思ったらすぐスパイだということがバラされてしまって。アトキンス部長がスパイだった!くらいのインパクトは欲しかったですね。

1~3巻は実家に置いてあるのですが、買い直そうかと真剣に考えました。
やっぱり「超人ロック」は最高だ!!

※同時発売の「荒野の騎士」は雑誌でちゃんと押さえていたのですがこっちもなかなか。ラストが意外というか、なにもそこまでせんでも・・・・。

※※とりあえず「冬の虹」キャラクターではクリチコフさんが最高。めっちゃ好み(笑
見た目だけならスーミンなんですが、どんどんキャラが崩れていったもので。
恐怖の暗殺者・揚もいい味だしてましたね。

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2006年3月 8日 (水)

明日、3/9は

電気用品安全法(PSE 法)緊急集会が行われます。

(詳細は、 http://sound.jp/pse/0309.html にて。)

場所は、衆議院第二議員会館の第一会議室。
14時からの開始となります。

この集会の案内は、衆参両院の全議員に(!)配布されているとのことです。もちろん一般の参加も前提になっており、参加者総数500人を目標にしているとのこと。

平日の午後ということで、普通に働いている人にとってはほとんど参加できないスケジュールなのが非常に不満なのですが、とにかく成功を祈りたいものです。

それにしても、民主党の川内議員の動きはすばらしいですね。
こういう議員さんがどの党にもたくさんいるのが本来あるべき形なのですが、そうでないのがなんとも歯がゆいところです。

(何かに付け政権を批判すればモノがわかってるふりができちゃうような世の中では、そういう意味での成熟を得るのはまだまだ難しいとは思うのですが・・・・)

現在のところ自民党が党として電気用品安全法の経済産業省解釈を支持しているため、なんとかこれが覆るような動きになれば良いですね。逆に言えば、自民党さえ動かせれば一気に解決に向かうと思うのですが。

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2006年3月 5日 (日)

電気用品安全法と日本シンセサイザー・プログラマー協会

すでにかなり話題になっていますが、日本シンセサイザー・プログラマー協会(JSPA)が、「電気用品安全法に関する活動方針」を発表し波乱を呼んでいます。

簡単に言えば、「電気用品安全法の改正を求めたり本施行に反対するのではなく、音楽関連の適用除外を求めていく」というものです。

これを「裏切りだ」と言い、「署名を撤回する」とまで言う人が少なくありません。

しかし、少し待って欲しいのです。署名を撤回することでなにがどうなるのでしょうか?

JSPAは音楽家集団であり、第一に音楽活動の弊害となることを問題するのは至極当然のことでしょう。活動方針は、これを改めて示したにすぎません。JSPAが電気用品全ての運命を憂えて運動の旗手となる方が不自然ですし、見方を変えれば無責任なのです。
(ただし、「最初から言えよ!」という気持ちは当然僕にもあります。)

提出されるはずだった署名件数が撤回によって減少したとしたら、それは当然、厳然たる「数の減少」となります。

数とは力です。

JSPAはその活動方針に於いて、電気用品安全法に賛同したり、本施行を推進したりということは一切述べていません。当然、そのベクトルは「反対」であり、その点はなにも変わっていないのです。
今、誰もが電気用品安全法への「反対」を訴えることの出来る手段の一つであるという事実は変わりません。

この署名を撤回しても、署名の効力の減少(電気用品安全法が経済産業省解釈のまま本施行を迎える可能性が高まるという事)と、ちっぽけな自己満足以外に得るものはありません。

無論、JSPAには明確な非があります。活動趣旨の表明が遅れたことについて、説明を求めるのは当然の権利だと思います。
しかし、反対という立場には変わりありません。ある程度の力を持った味方という存在は、この問題では非常に大切であるはずです。

今、感情にまかせて署名を撤回することは、JSPAにとってだけでなく電気用品安全法に疑問を持ち反対する全ての人にとってのマイナスであり、経済産業省にとってのプラスでしかありません。どうかいっとき、考えを巡らせて下さい。
一瞬の自己満足、自分にとっての正義感を満たすということを否定はしませんが、しかし「電気用品安全法反対」というベクトルの中では、それを抑えて欲しいと切に思います。

JSPAによる署名運動は、本日3/5の23:59:59を以て終了となります。
残された時間は少ないですが、一人でも多くの方にご協力をお願いします。

電気用品安全法(PSE法)に対する署名

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2006年3月 1日 (水)

電気用品安全法!(4)

今日はすごいことになっていたみたいですね。

民主党、共産党の議員が、議会の場で「当初は中古に関する議論は一切していなかった」「中古に関する公式見解は2006年2月に初めて告知した」といった事実を経済産業省に認めさせました。
また、「旧法(電取法)でも中古は規制対象だった」「中古品を店頭に並べた時点で流通前の製品とみなす」といったとんでもない見解も飛び出しました。

二階大臣は未だに「残された期間で周知に努める」とズレたことを言っていますが、このままでは済まないでしょう。

ところで、谷みどり氏(経済産業省の部長さん、ブログが炎上したので有名になった?)は大阪で講演。
「中古販売業者は悪徳業者です」などという爆弾発言をかましたそうですね。この人もただでは済むまい。いや、ただで済ませてはならないのです。

3/4,5日の10:00から、新宿西口で署名を募る集まりがあるようです。僕も5日は休みなので、是非行ってみようと思います。

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