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2006年4月 2日 (日)

PS2「イースV」その2

失われた砂の都ケフィンの失われたあれこれ がその1ってことで一つ。
うーん、まだまだ序盤ですが、今回はIVよりだいぶ微妙な感じで。台詞回しとかもおかしな点がありますし・・・ミスリードを誘おうとする技法(笑)なのかも知れませんが。

○サンドリアへ戻る
結晶を奪われたので、とりあえず報告はしないとダメでしょう。そんないやな役目はごめんだとばかりに、ツェットはすぐ逃げちゃいました。
(どーでもいいんですが、SFC版のツェットってちゃんとデザイン画に即したキャラチップが用意されていたのに、今回は一般人w)

さて、フォレスタ村へ来た方からみて右手がわに別マップへの道があります。
ここから出るとまた「メルセゲラの森」なんですが、BGMが「Wind Knight」
ラムゼンの方へ行くには、ここを通るんでしょうね。
大木が倒れて行く手を塞いでおり、今は通れません。

○マーシャ再び
サンドリアへ戻る途中にマーシャに会いに行きました。「自分はスタンからニーナのことを任されているから、彼女にもしものことがあればスタンに申し訳が立たなかった」と謝るマーシャは、アドルに「シルフィードの羽」というアイテムをくれます。
マップ上のワープポイントモノリスを使うことで、いつでもマーシャの家へ戻ってこられる、というもの。ただし、ルーラみたいな使い方はできず、一方通行です。
・・・・それって使う機会あるのか?
(ていうか若い男にそんなもん預けるなよw)

○サンドリアに帰還
まずは小ネタ。

マップ右の方にある桟橋近くで、男と釣り勝負が出来ます。勝てたらなにかもらえるらしいんですが、負けちゃいました。

酒場に行くと、マーシャへの届け物を依頼してきた男が「自分からもお礼を」とエレメンタルをくれます。

で、ニーナはまだ戻っていないのか、道具屋にはカギがかかっていて入れません。
仕方がないのでドーマンの屋敷へ。相変わらずうさんくさい風貌で笑えますw
ここでは「奪われてしまったものは仕方がないので、泥棒は手配しておく」ということになり、結晶についてかなりの調査をしていたというスタンの調査記録を探してみることになります。

○密談
アドルの退室後、さらに胡散臭いグラフィックを披露するドーマン(笑)
ここにリジェが来まして、なにやら密談開始です。SFC版では二人の密談場面に「Movement」という曲が使われましたが、ここでは「Scheme of Madness」が使用されています。
どうも、砂漠に出る野盗はドーマンの私兵で、ケフィン出現の時に備えているのだとか・・・しかし、先に野盗が登場していたり、噂に聞いたりしてるわけでもないので、唐突な感じがしますねえ。やっぱりシナリオの構成はいまいちかも。台詞回し自体は頑張ってる気がしますが。
この、「野盗がサンドリアの警備隊とは思うまい」なんて発言の前に、リジェに対して「あの盗賊を動かしてるんだろう」みたいな事を言ってます。
さらにその前に、アドルとドーマンの会話でイブール一家について触れていますから、リジェが動かしているらしい盗賊とはイブール一家の事だと察して欲しいところなのでしょうが、直後にドーマンが自ら「野盗がサンドリアの(略)」なんて言うものですから、盗賊とはどっちがどっちのことなのか、少しわかりにくくなってますね。

○ニーナやっと本格登場
アドルに視点が戻ります。ドーマンの屋敷を出ると、BGMがニーナのオカリナに
道具屋に行ってもまだカギがかかってます。どこにいるんだろう・・・と探すと、桟橋でオカリナを吹いていました。

ニーナにお礼を言われて、とりあえず道具屋に行きます。ここではニーナからいろいろな話を訊くことが出来ます。
話しかけた時点で「買い物をする」か、「話を聞くか」選べるのですが、この時システム上のミス?があり、キャンセルボタンが使用できません(^^;
(マーシャとの会話も同様に「話を聞く」か「練石をつくる」かを選べますが、ちゃんとキャンセルボタンが使えるのでミスと思われます)
いやね、ひとつの話題について聞き込みをしたあとで、また「アドルさんいらっしゃい」まで戻っちゃうので、会話が間抜けになるんですよね。

ニーナの道具屋のBGMはもちろん「Niena」です。
実はイースヒロインのテーマ曲では一番好きな曲だったりします。

○スタンの日記。
ニーナにスタンの日記について聞くと、スタンの部屋に保管されている日記を見せてもらうことが出来ます。
それによると、スタンは最後にラムゼンの図書館へ向かい、その後で砂漠へ足を延ばす予定だった、ということになっています。

その後の文章が秀逸で、SFC版でちょっと疑問だった部分をうまく解決しています。
つまり、冷静で洞察力に優れた人物であるスタンが、なぜドーマンに従って結晶を集めていたのか?という疑問についてです。
(ドーマンは悪役なわけですが、スタンが彼の闇に気づいていなかったとは考えにくかったため、昔から疑問だったのです)
ドーマンの闇に感づきつつ、ニーナのためにケフィンの謎を追っていた、というのは良い落としどころですね。スタンに、ニーナとケフィンのつながりを直感させたものは背中の傷跡ということで、公開されていた限りの原案設定にも無かった部分です。
いったいどんな傷跡なのか、それがさらにストーリーに関わってくるようだといいですね。

・・というわけで、これからラムゼンへ向かうよ~、というところで今日は中断。
フォレスタ村まで行ってセーブしました。

まだまだ序盤なわけでプレイ時間は3時間ほど。
正直いってかなり微妙な仕上がりでして、IVの時には微妙さを感じながらもどんどんストーリーに引っ張り込まれていったのですが、今回の場合はちょっとテンションが低いかな?という気がします。

結晶を探していくという課程になにか一ひねりあると良いのですけどね。SFC版の時はそれがストーカーとフォレスタの存在だったりしたわけですが。
あれは登場の仕方もすごく印象的ですし、結晶集めだけでない、重大な使命感を持たせてくれますよね。
PS2版の場合はより早い段階でドーマンの闇の部分をうかがわせることで、結晶集めという冒険内容をより厚くしようという事なのでしょうが、ストーカー大好き人間(うわ、いやなフレーズw)の僕としては、どうしてもちょっと物足りなかったです。

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