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2006年8月19日 (土)

E-MU情報(新製品)

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0818/creative.htm

日本語情報きたーーー!ただし、代理店であるはずのクリエイティブではなくてインプレスからw
(しかも国内取り扱いの話題は無し)

1616/1616MのPCIバージョンは昨年発表されてましたが、驚いたのは「1212M PCI」。
微妙な違いですが、オリジナルの1212Mに備わっていたFireWireインタフェースがオミットされています。

他に「0404PCI」というのも発表されてますね。
オリジナルの0404カードではアナログアウトのブレイクアウトケーブルがRCA仕様で、ProteusX付属の0404では標準フォン端子だった、という違いがありました。
0404PCIでは、これを標準フォンに統一しているようです。他には仕様的な違いは無いかな?

今回のラインナップの意図は、各製品の対応インタフェースを明示する、という原則に基づいているものでしょう。
「0202 USB」「0404 USB」「0404 PCI」「1616 CardBus」「1616M PCI」、とこうやって並べてみると、なるほどわかりやすいですね。

気になったのは1820と1820M。「1820M PCI」が出ても良さそうなものですが、一部には1820ラインは生産終了に、という説もあるみたいです。
1616はアナログ入出力が少ないとは言え通常使用には十分であること(僕は足りないと思いますが)、電源アダプタを別途用意する仕様であることが音質的にもややプラスに働くこと、が相まって、優先度を重く見ているのかも知れません。

ところで、このプレスリリースはE-MUではなくて米国のクリエイティブから発せられています。
ぶっちゃけ、E-MUそのものの公式サイトよりも製品情報の掲載が早いのはどーかと思いましたw

X-MIDI 1x1なんてこれが初出ですよw 2x2はリテール版のEmulatorXにバンドルされること、単体販売もあることが以前に発表されてましたが、製品情報として掲載されるのは初めてですね。カタログPDFだけなら出てましたけど。

もう一つ、以前から気になってるX Board61。これは同シリーズの25/49と違い、付属のProteusXがLEではなく1.5のフルバージョンとなっています。
さらに新規サウンドバンクが付属する("including the exclusive Xboard Performer bank of E-MU's finest performance keyboard sounds")のですが、これについての詳細情報は今のところ一切なし。
E-MU's performance keyboard、と言えばPK-6、XK-6、MK-6、VK-6(新Vintage Keys)、そしてEnsoniq Haloの事ですけど、これらのサウンド抜粋でも入っているんでしょうかね。
XK-6、VK-6、Haloの波形は確かにEmulatorXシリーズには移植されてませんし。
出来れば別売りして欲しい(^^;

※余談ですが、E-MUの場合キーボード製品自体が少ないです。
Emulator I~III、EMax、EMaxIIあたりはキーボードが最初に出てますが、E4シリーズではE4k、E-Synth KeyBoardだけでUltraシリーズにはキーボードモデルなし。

Proteusシリーズでは2000シリーズ以前にはProteus MPSが唯一の鍵盤モデルでした。

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コメント

はじめまして★
いつも参考にさせてもらっております★
自分はX-board61をもってますので
Xboard Performer を所有しております。

実際の音色数は95音色です。
バンクフォルダのサイズは748MBになります★

音色名はベタな感じが多いのですが
容量が多いからでしょうか…自分には
ステキな音が多いように思います。。
『使える』というか『使う音』が多い印象です。

beatshopone mophatt BeatGarden
SaintThomasStrings X-perience
TechnoSynthConstrastionYard
HioHopProducer GMbank PlanetEarth
ProternDrums Composer StudioGrand

等のバンク(勿論k4eも★)を持ってますが
試しにX-boardPerformerの『Rhodes』
という音色名と同じ音色を探しました所
確かに同名ファイルは他のバンクに御座いましたが
音は全然違うものでした。

個人的にはX-boardPerformerの方が
全然良く聞こえます。

あんまり参考にならないコメントでごめんなさいw

投稿: sdc | 2009年3月28日 (土) 01時30分

>sdcさん
はじめまして、コメントありがとうございます。61をお持ちの方は初めて見ました(^^;

1GBには満たないもののそこそこの容量を使っていますし、結構よい印象のようですね・・・・これはとても興味深いです。情報ありがとうございます!

>>k4e
ありがとうございます!w
最近になってようやくEmulatorX2を導入したので、ちまちま調整したいと思っています。
ただ、あれで曲を作ってみるとベースが軽くなっちゃいますね。サンプリングからやり直す必要があるかもしれません・・・

投稿: がっでむ | 2009年3月30日 (月) 00時15分

改めまして初めまして★
61鍵盤…確かに持ってる知り合いが居ません(TT)
僕は49鍵盤を先に買いまして、結構鍵盤の相性が
良かったので…49鍵盤を手放して買い換えましたw
この記事を見るまで、このバンクを意識してなかったので
コチラの方が『なるほど…』と考えてしまいましたw

ちなみにProteus2000やE5000ULTRAも持ってるのですが、
コチラもがっでむさんのココを参考に購入決意しましたw
すいません…勝手にお世話になってます。。

EmulatorX…非常に興味深いです。
僕はProteusX2に含まれてる(最近まで気付かなかったのですが)
コンバータを使ってSoundfontを変換して音数を増やしてますが
やはり自作には憧れてしまいます★

X2からSynthSwipe(でしたっけ?)があるんですよね?
もし使用感など(XとX2の違い)等御座いましたらまた記事にして
頂けるとうれしいです★

にしても…X3…どうなるんでしょうね(TT)

投稿: sdc | 2009年3月30日 (月) 03時07分

>sdcさん
実は、X2になってあちこちの画面がけっこう変わったため、まだ手探りで使用しているような状態です。1820mも故障してましたし・・・・

SynthSwipeは、仕組み的には「ノートのインターバル」「ベロシティ」「サンプリング時間」を設定すると、それに基づいてどんどんサンプリング&自動プリセット作成をしてくれる・・・というものでしかないので、時間はかかる&容量も喰う、という感じでしょうね。一台丸ごとサンプリング、という使い方をするにはちょっとつらいかもしれません。
時間のあるときに試してみようとは思っているのですが。

投稿: がっでむ | 2009年4月 2日 (木) 18時58分

なるほど!それではK4EはSynthswipe無しで
制作されたという事ですね!?
素晴らしいです…☆

何だかんだで、この間のコメントを書いてから
何故かEmulatorXを導入してしまいました。。
X2では無いのがミソです。。
でもK4Eのように、自分も頑張ってみようと…
ちょっとモチベが上がってまいりました!
どうも有難う御座います☆

そして今日…
がっでむさんの昨日の日記で【PCIe】の
発売を知り…今軽く涙目です。。。

投稿: SDC | 2009年4月 3日 (金) 12時00分

>sdcさん
いやまあその、K4eは制作期間が長いのと、本格的にサンプリングをしたのも初めてだったもので、根本的にサンプリングが下手くそだ、という問題があります。音色エディットは頑張ったんですけども・・・・。

ただ、自分で音を作るのはやっぱり面白くて、今後もちまちま続けたいですね。

最近はK2000やEmulatorX2でピアノ音色をエディットして演奏するのにハマっています。たまには曲も作りたいのですが、時間がなかったりモチベーションがなかったりで。
(あまりにもよくある話(--;

投稿: がっでむ | 2009年4月 5日 (日) 23時00分

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