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2007年1月29日 (月)

E4Ultraサンプラーを活用する その1

ここ1年くらい、E-MUのE6400Ultraを使用しています。これは最近は新製品も出なくなった、ラックマウント型のハードウェアサンプラーです。(こういうのはほとんどソフトウェアに置き換わりましたからね。)

仕様としては、内蔵RAMが128MB、発音数が64音、16マルチティンバー、アナログ入力2、アナログ出力8、マスターエフェクト2系統、HDDを18GB内蔵、SCSIつき。

数字を並べると(今となっては)しょっぱいんですけど、音を出してみると非常に良くて気に入っています。EmulatorX(オーディオインタフェースは1820m)とE6400Ultraで同じ音を鳴らしてみると、あまりの質感の違いにびっくりします。特に小さい容量のサンプルの場合は、それ自体が持っている音のリアルさは大したことがありません。その分、楽器が持っている音のキャラクターが大きく影響するんでしょうね。

このシリーズのサンプラーは最近は中古も安くなってきているので、機会とお金があればもう一台欲しいくらいです。

さて、最近になって考えているのですが、E4UltraシリーズのOSである「EOS」は、最終バージョンである4.70bをインストールすることでFATフォーマットのディスクを扱えるようになります。これによって、PCへバンクファイルをストアしたり、加工したWAVファイルをインポートしたりすることが可能になります。

また、EmulatorXはファイルメニューの「Export」を使用して、E4Ultraネイティブのバンクを出力することが出来ます。

そんなわけで、この間、PCにもSCSIインタフェースを付けてしまいましたw MOを経由すればバンクやサンプルを簡単にやりとりできるな、と思いまして・・・・。

が、先に二台買っておいたMOドライブの残りを繋げてみたら、「ハズレ」だったみたいでディスクが入らない状態・・・・・。また買ってきて試してみようと思います。

ちなみに、E4Ultraでの音色エディットはProteus2000やEmulatorXでおなじみのパッチコード形式がメインで、エンベロープやLFOの構成もよく似ています。
EmulatorXはE4のバンクをそのまま読めますし、さらに、Proteus2000のサウンドバンクはE4上でプログラムされたものだったりします。親和性が高いのも納得ですね。

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