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2008年11月30日 (日)

Proteum Patch Editor

http://www.emigr8.me.uk/music/tools/Proteum.htm

Proteus2000シリーズ(PK-6等のキーボード、MP-7等のコマンドステーション含む)のエディターです。

前から知っていましたが、どうしてもパネルを直接触るほうが早いと思い、ダウンロードだけして試していませんでした。
今日はちょっとヒマだったのでダウンロードしたファイルを解凍、初めて触ってみました。


初回起動時はMIDI周りの設定を行った後、音源のプリセット情報を吸い上げる処理があります。
その後は普通にエディットができるようになります。
このメイン画面ではアルペジエータの操作やオーディションリフの演奏も可能です。


エディットの画面は、最上段がレイヤーの選択で、波形の割り当てや、ベロシティ/キーナンバー/リアルタイムクロスフェードの設定、パッチコードの呼び出しなどを行います。

レイヤーごとにエンベロープやLFOの設定が一望できるので視認性はよいと思います。
全体的に良く出来ていますが、環境の問題なのかいくつか難点がありました。

・パッチコードのエディット時、1-24の全てを表示できない
ウィンドウを最大まで伸ばしても長さが足りず、22までしか表示できません。逆に、ウィンドウを縮めてあげると24まで表示できますが、今度は1が表示されなくなったりします。

・数値の直接入力ができない
各パラメータの数値はスライダーでの調節しかできず、数値の決め打ちが必要な場合にかえって不便です。

・音色の保存が出来ない
致命的(^^; 正確には、保存場所の指定が出来ません。
たとえば、User1:001の音色をエディットしてそのまま上書きがしたいのですが、保存場所が勝手に1:002にされてしまいます。
しかも、ここで保存場所の変更を促すダイアログが出るものの、実際に変更しようとしてもなにもできなくなってしまいます。(再度音色リストが出るので、保存先にしたいところをクリックしても何も反応しない)
で、×でダイアログを閉じると今までのエディットが水泡に帰してしまいますorz

音色の保存方法だけちゃんとわかれば充分使えるエディタですが、個人的にはProteusの操作性が悪いと感じたことが無いのであまり必要性を感じません。

Proteum1

Proteum2


Proteum3


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