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2009年2月 2日 (月)

Behringer GDI21のコンデンサを交換

Behringerのコンパクトなアンプシミュレータ、GDI21の電解コンデンサを全て交換してみました。


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ちょっとわかりづらいですが、緑色のコンデンサはニチコンのMUSE、金色のコンデンサはファインゴールドです。
いずれも元々付いていたコンデンサと同じ定格のものを、秋葉原のラジオセンターで購入してきました。
このGDI21は新製品として発売された直後に購入したものですが、ハズレだったのか、はたまた初期ロットの不具合なのか、ハムノイズが非常に大きく使い物になりませんでした。このためほとんど使うことなく二年以上もしまいこんであったのですが、コンデンサ交換の練習台としてどうかな?と考えて引っ張り出してきたものです。

しかしながら基板上には非常に小さな部品がかなりの高密度で配置されており、練習台としてはちょっとハードルが高かったと思います。
次はもっとシンプルな基盤のエフェクターで試してみたいですね。

さて、くみ上げてみたところ、残念ながら音が出ません。
正確には次の通りです。

(1)LEDが点灯しない。

(2)ギターの音がちゃんとOUT端子から出ているが、エフェクトがかからない。

要するに単なるDIになってしまいました。

再び箱を開けていじくっていたところ、特定の箇所に指が触れている状態だとエフェクトがかかることに気づき、その箇所をクズ線で結んでみました。


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(写真の、明るい部分です)

これにより、フットスイッチでのON/OFFが効かずLEDも点灯しない「常時エフェクトON」の状態ではあるものの、曲がりなりにも音が出ることは確認できました。しかしちょっとした違和感が・・・・

どうやら、エフェクトOFFのダイレクト音と、GDI21で作られる歪みの音が両方ミックスされて出ているようなのです。
GDI21には本来ドライ/ウェットの調節機能などありません。

恐らくは、スイッチが(たぶん分解の時に)壊れてしまい、かつ、三本のピンを結びつけたことでドライ音も出力に乗ってしまっているのでしょう。
ピンの結び方を変えてみれば、とにかく常時ON状態であっても改造エフェクタとしては使えそうですが・・・・。


ちなみに、ものすごいハムノイズはかなり軽減されました。これが新しいコンデンサによるものなのかはわかりませんが、音自体も悪くなかったと思います。

また時間のあるときにハンダごてを握って弄ってみるつもりです。

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