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2009年4月24日 (金)

生まれてしまった恨みは・・・・

またちょっと間が空きましたが、朱紅い雫日記です。
2,3日前にmixiに書いたものですが、その後進んでいません。


○プレイ時間:75:30

○現在地:コルナ(氷の神殿前)

○メインシナリオ状況
 終盤(第三部)に入り、これからカテドラールへ向かうところで寄り道(^^;
 とりあえず、氷の神殿前。

○オープンシナリオ状況
 神剣ヒュペリオン入手済み。ダグラスはこれで用無しに・・・・w

○パーティ(名前/武術レベル/魔術レベル/装備)
 アヴィン/33/23
 レアメタルソード、神鎧クリュプトン、神楯アルテッツァ、ウィンドメダル
 
 ルティス/30/34
 霊刀ティルフィン、霊鎧ロストルム、霊楯イーリス、ムーンイヤリング

 ラエル/25/37
 霊斧ラブリュス、霊鎧ロストルム、魔楯ワルクス、ウイロウリング

 ダグラス/29/0
 神剣ヒュペリオン、聖鎧リュミエール、霊楯イーリス、ハイオーブ

○あらすじ&雑感1
前回は四大精霊の四番目直前で記録したのですが、その後どっぷりハマって進めてしまったため・・・・見せ場の台詞を書き出したり画面写真を用意したりができませんでした(><

まあとにかく、旧・朱紅い雫でも四大精霊に認められ、バルドゥス神の肉体の破片である神宝を揃えることで、中盤の冒険は終わりとなります。
この四大精霊の四番目、ザールの祠を巡ってのカナピア島でのエピソードは熱いですよね。
音楽(「惜別」WindowsやPSPではカットされた名曲)も素晴らしいですし、悲しさよりも空しさを強調した某キャラクターの結末。

 「師よ、わかっています。だが、俺にはドミニクが全てなのだ」
 「俺たちが戦ってどうなった? お前の死体が増えただけじゃないか!」
 「俺が死ねば、これで10人目。ドミニクはよみがえる。」

 「これが、ミッシェル殿の言っていたアヴィンとマドラムの関係。だとすれば・・・
 なんと空しい結末よ。」

マドラムもザールもボスキャラとしては超強いですね。久しぶりにプレイしてみたら危うく死なせるところでしたわ(--; (一撃で、HPの2/3を持っていくんだもん)


○あらすじ&雑感2
六つの神宝を揃えて大聖堂へ。そこで最高導師クロワールに旅の報告をするアヴィン。
「俺の目的は啓示を確かめることだったのだから、神宝そのものは必要じゃない。もう戦いに巻き込まれるのはたくさんだ」と言い放つアヴィンは、シリーズの主人公たちのなかでも異彩を放っていますね。
それを諌め、「精霊はあなたを認めて神宝を託したのだから、あなたが持っていることに意味がある」と語るクロワール。そして、六つの神宝にまつわる秘中の伝承を語ってくれます。
人の巣立ち、それが意味するものは何なのかはまだわかりませんが・・・・とにかく、6つの神宝は神の剣、神の力をもたらす。
これを聞いてアヴィンの心に湧き上がったものは、くすぶり続けていた邪宗教徒への恨み。

「その力が本当ならば、俺は邪宗教徒に復讐してやる。俺にこの力を持たせたことを、奴らに後悔させてやる!」
「生まれてしまった恨みは、俺にももうどうすることもできないんだ」

私怨に燃え上がる心では、精霊の加護は得られない。クロワールがさらに語ります。
人間の死をつかさどる四大精霊と、その頂点に位置するドゥルガー神の加護を得られるのなら、その力とは恐らく・・・・・・・

「死を超越する力」。


旧・朱紅い雫はよく「ダークなストーリー」と言われますけど、このあたりのストーリー展開にはそれが如実に現れていますよね。

「白き魔女」が「優しさ」や「博愛」を前面に押し出した、暖かさと白い光の物語であったのなら、(少なくとも、最初の脚本家が構想した)「朱紅い雫」は、闇とまでは言いませんが、熱い友情、兄妹や家族の愛情(主人公もヒロインも家族を失ってきたからこそ物語が活きる!)、怒りや憎しみ、悲しみ、恨みまでをも含めて、どろどろと渦巻く真紅の血潮のような人間の激情を肯定する物語です。

やっぱり、「ガガーブ三部作の朱紅い雫」はこっちです。


追記
しかし、わかってはいたけど時間のかかるゲームです(><)
ストーリー自体はむしろ超短いのにwww

99時間カウントまでにクリアできるのか、微妙になってきました(汗

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