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2009年6月14日 (日)

Digital Sound Factoryの最近の新製品

給与明細見たら振込みが減ってる(--;
住民税が去年より高いためですが・・・確か6月振込み分って昇給が反映されてなかったか?(汗

というわけで会社もたいへんなことになってるかもしれない、がっでむです(汗

日記タイトルの通り、Digital Sound Factoryの最近の新製品まとめ。Music Trackに書いた記事の転載です。
Digital Sound Factoryは告知が地味なので、結構見落としがち・・・・。
しかしラインナップはかなり充実しています。ダウンロード販売なので、代理店が無くても関係なしに買えるのもうれしいところですよね。

Vocal Expressions

Ensoniqのサウンドチームが作成していた声系ライブラリをまとめたもの。
CakeWalkのD-Pro用に先行発売されていましたが、サウンドフォントに続いてexbフォーマットも登場しました。

E-MU Modular

「タンス」ことE-mu Modularのサウンド。サウンドフォントが先行して発売されていましたが、exbでも登場していました。
シンセ系の素材としてはかなり魅力的ですね。
(欲を言うなら、どこかから”E-MU Modular V”とかを出して欲しいですがw)

SP1200 DJ's ToolKit

かなり前から売られていたサウンドフォントですが、exb版が登場していました。
SP1200でサンプリングされたサウンドはいろんなライブラリーに入っているので、ちょっと微妙かとも思いますが・・・・・。

Digital Sound Factory Studio Orchestra

最新の目玉商品。なんと2GBのオーケストラライブラリが登場しました。
EmulatorXシリーズにはすでに10GBの「Modern Symphonic Orchestra」がありますが、あっちほど重量級ではない、比較的使いやすいサイズ・・・・でしょうかねえ。
ぱっと試すにはちょっとだけ高いのですが、説明を読む限りでは奏法の切り替えなどはなさそうな感じです。クワイアとピアノが入ってるのが、E-MU系のオーケストラ音源にしては気が利いていますねw
サウンドの出所はわかりません。まったく新規録音かもしれませんが、Digital Sound Factoryがそこまで予算をかけられる(オーケストラのサンプリングなんて相当かかるでしょう)とは思えないもので・・・・。

既存のライブラリで流用できそうなのは次の二種類でしょうか。
 1):Virtuoso2000(Proteus Orchestra)の元サンプル 80GB(60かも)あったそうで・・・・。
 2):未発売の、Ensoniq MR/ZR用オーケストラカード用のサンプル こっちは20GBだったか、EnsoniqがCreativeに吸収された時期にアナウンスされ、そのまま発売中止になっていたものです。

このどっちかだったら興味あるんですが、ソフトならGarritanがあるんで「要らないかなあ」、という気がします。ハード(Proteus Orchestra、Proteus2000とProtozoa、K2000)で鳴らすオケの方が厚みがあって好きですしね。

これらは比較的最近に追加されたものですが、他にも音源モジュールVintage Proのライブラリや、EnsoniqのZR/MR、CDRシリーズのライブラリ、Vintage Proの元サンプルから作られたキーボード系のライブラリなどが販売されています。
Emulator Xシリーズが無くても、無料ダウンロード可能なproteus VXでも(PCのメモリが十分なら)利用できますので、ぜひチェックしてみてください。

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コメント

お久しぶりです★
VintageProのライブラリは興味深いのですが…。。

先週辺りから日本のCreativeで
Vintage X Pro Collectionが
12,800円 →2,000円になっちゃってるので…

取り敢えずコッチにしておこうかと悩んでおります。。

にしても2000円てwwww

投稿: SDC | 2009年6月15日 (月) 12時25分

>SDCさん
2000円www さすがにこの値段なら損はしないと思いますが・・・・(^^;
せっかくだからゲットしておいてはいかがでしょう?

VintageProとは別の録音で、収録に1820mを使用しているので(正直)ちょっとだけ音が細い印象がありますが、相当のバリエーションが揃っていますし悪くないです。

投稿: がっでむ | 2009年6月15日 (月) 23時28分

なるほど…でも確かに安すぎですしね★w
是非、手に入れてみようと思います★
ご説明ありがとうございます!

さて…
昨日E5000ULTRAのVerを4.7に上げました。
FATフォーマットのSCSI接続MOを読んでくれたので
感激したのですが…。。

E5000のCD-ROMライブラリ(20枚のヤツです)を
EmulatorXでLOAD&再現する分にはソコソコ
似通った音になるのですが…
EmulatorXのBANK(自/他作)をMOを介して
E5000に入れた時の再現性の悪さに…涙しました。。

何にせよ、がっでむさんのBLOGのお陰で
リネーム等、気をつける部分に沢山気付けたので
この場を借りてお礼を言わせてください★

ありがとうございました★

投稿: SDC | 2009年6月16日 (火) 15時16分

>SDCさん
XにはEOSには無いフィルターや機能も多いですし、何よりもエンベロープの挙動も異なったり(これで相当印象が変わってしまう)するので、あくまでもエクスポート後のエディットが前提ですね。
僕もエンベロープは全部エディットしなおして使っていました。
注意点はテンポベースのパラメータは出来るだけ使わないこと(EOSのクロックシンクとは仕様が異なるため)、基本的なフィルターのみ使うこと、エンベロープは全部エディットしなおす覚悟を決めること、でしょうか(--;

Beat Shop One/Twoなんかは、E4Ultraで鳴らして「こんなに太い音だったのか!」と感動しました。

うちはE6400Ultraが故障中なのでしばらく触っていないのですが、お話を聞いてるとまた触りたくなってきますね・・・・。

投稿: がっでむ | 2009年6月21日 (日) 09時19分

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