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2010年1月31日 (日)

EmulatorX3の新機能、そして初ボカロは「風の伝説」(なんのこっちゃ)

http://homepage1.nifty.com/goddem/Xtractor_test.mp3

Emulator X3の新機能「Xtractor」と、去年買ってからというもの動作確認で一回起動したきりだったボカロ(SF-A2 開発コード miki)を使ってこさえてみました。
出来は微妙ですが、作業の手間は結構かかったのでメモ。聞いてくれwww


オケはCDから抜き出したトラックをEmulator X3にインポートし、Xtractorでボーカルキャンセルしたもの。

完全ではありませんが、単体機のボーカルキャンセラより柔軟で、追い込めばそれなりに使えそうです。単にボーカルをキャンセルするだけでなく、ねらったポジションの(パンの位置と範囲、そして周波数)音でゲインを上げたりピッチを変えられるのがポイント。

こうやって作ったボーカルレスのオケを、今度はやはりEmulatorX3の機能「Twista Loop」でビートを検出し、テンポマップをMIDIファイルで書き出します。
これをCubaseにインポートし、オケをオーディオトラックに展開しました。

これを聞きながらキーボードでメロディを演奏(この時もEmulatorXの音色を使いました)し、スタンダードMIDIファイルに書き出して、それをスタンドアロンで起動したボカロエディタに取り込んでから歌詞やニュアンスの入力をしていきました。

最後はwavに書き出した歌とオケを合成、歌が入ってないところは未処理のオケを用意しておいて、クロスフェードさせました。(でもちょっとバランス悪い)

ボカロを弄るのはこれが初めてなんで、お手柔らかにお願いしますm(_ _)m
スタンドアロンだと歌だけを聴きながらの作業で、オケとの合いを確認できない・・・今度はReWireしてみたいと思います。

結構面白いですね♪


曲はファルコム音楽フリー宣言に則って、「ファルコムボーカルコレクション4」から「風の伝説」を使わせていただきましたm(_ _)m

(c)日本ファルコム

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2010年1月28日 (木)

EmulatorX3を導入しました

X3

B&Hから個人輸入。

ここ、なぜか199$で売ってるのです。もちろん、ちゃんとフルバージョンで。定価は499$ですから半額以下ですね。・・・・・・在庫が余りまくっているのでしょうか(--;

(この安さは某フォーラムで「EmulatorX3は生産終了になった?」なんてうわさになるほどw)

X31_2


X32

パッケージ内容は、EmulatorX3のCD-ROMが一枚、サウンドライブラリが5+1枚。

Xtreme-LeadXは別売りされているものと同じディスクですね。

StudioGrandやX Producer、BeatShop One、Xperienceは、ディスクにあるコピーライト表示を見る限り「2006」ですので、EmulatorX2に入ってるものと同等のようです。

LoopMastersだけが紙ケースに入って同梱されてます。内容はオリジンシリーズからの抜粋で、全体の容量は400MB程度と体験版クラスのボリューム。1バンクあたりのプリセット数は一桁だったりもしまして、ちょっと残念かも。

他にはインストールガイドが一枚だけ入ってます。X2までは一応冊子がついてましたが、それも無くなってしまいました。

製品シリアル番号はケースの内側にシールで貼られています。

ところで、このインストールガイドには、日本での問合せ先としてちゃんとクリエイティブメディアが載っています。しかしながら、ご存知の通り日本でemulatorX3を入手することは困難なばかりか、クリエイティブメディアに製品のラインナップについて問い合わせると「E-MU製品は取り扱いません」と言われてしまいます。

要するに、E-MUに対しては「うちが代理店です」という体裁だけつくろってあるのでしょう。そして、実際には取り扱いをしない。売れないからなのか(仕入れすぎなければ良いだけのような気がする)、サウンドブラスターの売れ行きが食われるのか、それともサポートしきれないのか。

なんにしても、あそこは一体、いつまでこの体たらくで代理店ヅラをしてるのでしょうか。

低価格で高品質なここ数年のE-MU製品を欲しがっているユーザーはたくさんいます。

それなのに取り扱いをやめてしまった上、権利だけ持っていて他の代理店が手を挙げることも出来ない状況なのだとしたら、クリエイティブメディアは、ユーザーにとって害悪でしかありません。

もういい加減にして欲しいものです。

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2010年1月17日 (日)

ProteusVXとかEmulatorX2用 Kurzweil MP1のピアノ

http://homepage1.nifty.com/goddem/MP1.exb.zip

Kurzweil microPianoのピアノとストリングスを、Emulator X2でサンプリングしてみました。
(Synth Swipeは使っていません)
ProteusVXでも使えるので、試していただけると嬉しいです。

ピアノはそのままだとループが組みづらいので、fadeで逆テーパーをかけて持続音に近づけた上でルーピングし、エンベロープで音を作っています。
フェードの箇所はよく聴くとプリアンプのノイズが入っていますが、普通に演奏する分にはほとんどわからないので許してください。

いちおう実機のmicroPianoと鳴らし比べながらエディットしたので、結構それらしいキャラが残っていると思います。

ピアノはMIDI Dで左右の広がりを、ストリングスはアフタータッチでボリュームがコントロールできます。
ピアノ+ストリングスについてはMIDI Dで両者のバランスを変えるようになっています。

・・・・あ。モジュレーションホイールの効果を調整するの忘れたorz

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2010年1月15日 (金)

まさかの新GS音源とかいろいろ(NAMM)

・Cakewalk mobile Studio Canvas
http://www.roland.co.jp/products/jp/SD-50/

これはSDの品番が復活してますけど、SonicCellの小型版、って感じですね。
機能的にはSRXスロットを廃止されてるようですが、充実したプレイヤー機能やオーディオI/Oなんかは健在。ちょっと欲しくなります♪

・Behringer Xenyx X2442USB
http://www.behringer.com/EN/Products/X2442USB.aspx

ついにUSBオーディオインタフェースを内蔵したべリンガーミキサー。
(以前のモデルは、USBオーディオインタフェースが「同梱されてる」だけ)
見た目はかっこいいですよね。
機能面では1ノブのコンプレッサーを搭載。ってヤマハのパクリか!w
でもこれ、欲しいなあ。 べリンガー好きなんですよw

・E-MU LongBoard61
http://www.emu.com/products/product.asp?category=922&subcategory=923&product=19112

E-MU久々となる「ハードウェア音源」、しかもキーボードです。実は昨年のWinterNAMMにも出展されていながら全然発売されずにいたため、一部で「ベイパー・ハードウェア」なんて言われていましたw

ただこれ、音源部の中身的には「ROMベースのサウンドフォントプレイヤー」とでも言うべきもので、コアになってるのはE-MU8030というチップです。
発音数やLFO、エンベロープの制御に優れた性能がありますが、フィルタは2poleのローパスのみ。ちょっと物足りないかな?
ただ、海外ではヒット中のE-MU PipeLine 無線ユニットを内蔵している、といった面白いトピックも。
アメリカ限定で、内蔵のもののほかに単体でのPipeLineが付いてくるようです。

おまけ
↓E-MUの2010年版カタログ
http://www.emu.com/pdf/E-MU_Winter_2010_Brochure_Web_Version.pdf

EmulatorX3よりもLongBoardが先に来ててびっくり。
最近は、音源モジュールはソフトシンセで代替されつつもライブで弾くキーボードはまだまだ市場に健在、って状況です。Kurzweilもラック音源はディスコンにしたけどキーボードは結構精力的に出してますね。
E-MUもその流れに乗ろうとしているのでしょうか。
ただ、それにしてはちょっとこのモデルは弱いんじゃないかなあ。。。。。

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2010年1月11日 (月)

ついったー

Twitter始めました。

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2010年1月 9日 (土)

BEATERATORでイース5の「Lost Kingdom」

【ニコニコ動画】BEATERATORでイースの曲を演奏してみた(3)

昔作ったアレンジバージョンを下敷きにして作り直しました。
さすがに、今回の方がかっこよくできたと思います。

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2010年1月 7日 (木)

塩素肉 あるいは In Sound

明けましておめでとうございます(遅

本年も宜しくお願いいたします。
今年はもう少し更新頻度をあげていきたいです。ブログ(ここ)でなく、webサイトのほうは昨年ついに一度も更新しませんでしたし。

以下、お買い物。

新年早々にDTM関連の買い物をしました。
先月もE6400Ultra(二台目)、EZX2本、KOMPLETE6と買ったばかりでしたが、今回はensoniqのMR-rack、あと処分品のBANDSTANDとKore sound packのオルガンを購入しています。

MR-rackは拡張カードこそ未装着ですが、コシがあって、特にピアノやRhodesでよい音がしますね。
押し出しの強い、コンプ感のある雰囲気ながら、小さい音がきれいに出るので使い勝手がよさそう。内蔵のエフェクトもProteus2000シリーズと比べるとリバーブの音に艶と密度があるような感じですし、ルーティングも解りやすくて好印象です。
今のところは鍵盤に直結しているだけなのですが、これ一台で何かやってみようか、という気にさせてくれますし、音がとにかく気持ち良いのでたくさん弾いています。

Proteus2000シリーズ用のZRカードと結構な音色が重複しているのですが、出音の印象はかなり異なります。一緒に使ってみても面白いかな、と思いました。

ところでこの日記タイトルの「In Sound」ですが、ensoniqとの関係がすぐにわかった方はかなりの通かもしれません。


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