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2011年10月 8日 (土)

K2661で「バレスタイン城」

こないだ買った、Kurzweilのシンセ・K2661で、イース3の「バレスタイン城」を演奏してみました。

http://t.co/iPQ3rPlE

メロディの音色はK2661でFMシンセシスをして作っています。
基本的にはPCM音源なのに、アルゴリズムとDSP機能の使い方によってはFMができてしまう、
自由度が素晴らしいです。

いろいろ実験してたらそれっぽい音になったので、思わず「Varestain」って名前を付けて保存し(笑)それから何日か音色を追い込みまして、今日一気に作ってしまいました。
オルガンのほうも、FMで作っています。

全パートがK2661、エフェクトはプリセットされてる「GM ROOM」(全パートにかかるw)のみ、
メロだけ手弾き入力で、あとはカチカチと打ち込みです。K2661からミキサー経由で録音して、加工はごく軽いコンプとEQで整えるだけにしてます。

きちんと耳コピしてなくて、適当にアレンジしてるのはいつものことです(だからベースとかえっらい簡略化している)。

プリセットの中にもFMで作られたものがいくつかあり(FMエレピやビブラフォン等)、研究しがいがありそうです。
あと、バーチャルアナログも出来そう。

というのは、K2600シリーズには「トリプルモード」というのがあって、3つのアルゴリズムを直列につないでの音作りができるのです。発音数は3倍使いますが(笑)これならDSPオシレータのあとにレゾナンス付き4ポールフィルターをルーティングできるかも!
そのうち試してみます。

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「音楽」カテゴリの記事

コメント

おひさしぶりです。
K2661で頑張っておられるようで何よりです。

さて、今年入手したproteus orchestraなのですが、
電源を立ち上げても、

Err: DRAM SIMM failed Continue?

とメッセージが出るばかりになってしまいました。
トラブル回避ないしヒントがあれば、教えていただけると幸いです。

投稿: mukioo | 2011年11月17日 (木) 10時35分

ちなみに、PCとはつないでいないのですが、
最近の機種、korg の microSTATION をコントローラー
にして使っていると、そのような症状が出るようになりました。(というか、それ以外の接続はしたことがないのですが)

投稿: mukioo | 2011年11月17日 (木) 10時49分

>mukiooさん
コメントありがとうございます。
Proteus2000シリーズには、サウンドROMのほかにシステム/保存用のDRAM SIMMが一枚刺さっていまして、何らかの異常でこのDRAM SIMMを正しく認識しないのだと思います。
DRAM SIMM自体の問題なのか、これが刺さっている側(メインボード)の問題なのかはきりわけが難しいですね。

有限会社レッグスさんが一応の修理受付先になりますが(楽器屋さんに持ち込み)、部品が無いケースもあるかもしれません。

お手軽な対応としては、(高くつく恐れもありますが)シリーズの同スペックの機種(Proteus2000、Orbit-3、vintage Proのいずれか)を購入して現在のProteus Orchestraに刺さっている二枚のサウンドROMを移してしまう、ということが考えられます。
Proteus2000は中古価格がかなり下がっていますので、ねらい目かも知れません。

投稿: がっでむ | 2011年11月17日 (木) 13時57分

ご提案ありがとうございます。できるだけ、修理が可能であれば、その方向でいきたくは思うのですが。ちなみに、
有限会社レッグスさんの連絡先はわかりますか?

proteus orchestra と、proteus 2000 とでは、かなり
音の選択に違いがあるように思いますが、スペックが同じ
であれば、ROMを移し替えれば問題ないのでしょうか。

投稿: mukioo | 2011年11月18日 (金) 12時53分

>mukiooさん
レッグスさんの情報はこちらになります。
http://bit.ly/sropjV
僕も以前ProteusOrchestraの故障で対応いただきましたが、楽器屋さんに持ち込めば大丈夫でした。

また、Proteus2000とProteus Orchestraは本体自体は同じですので、サウンドROMを移せば同じ音が出ます。(変則的ですが、Proteus2000の音色を増設するようなものですね。)
ただし、システム領域はDRAM SIMMになりますので起動画面で表示される機種名やOSバージョンはproteus2000のものになってしまいます。

投稿: がっでむ | 2011年11月18日 (金) 15時13分

たびたび有り難うございます。不勉強なもので非常に有り難いです。
proteus 2000、Orbit-3、vintage pro
のいずれか、なんですね。Audity 2000は、さっきヤフオクで見つけましたが、これは同スペックではないですし。気長に探してみることにします。ちなみに、B-3のROMってどんな感じですか?

投稿: mukioo | 2011年11月19日 (土) 11時15分

>mukiooさん
Audity2000は見た目はProteus2000シリーズと同じなんですが、少し古くて互換性がないんですよね。
Mo'PhattやXtreme-Lead1といった64音ポリの音源は互換性が有りますが、発音数が少ないのと内部にあるサウンドROMスロットが合計2しかないので、Proteus OrchestraのROMを移植すると埋まってしまいます。(しかも、元々あるROMを外す必要あり)

B-3はサンプリングによるオルガンとしてはかなり良い部類だと思いますが、レズリースピーカーのシミュレートもありませんし(レズリーを通した音をサンプリングしてはいますが、回転の切替などは擬似になります)、ドローバーのコントロールも変則的です。オルガン音がたくさん入った便利音源、としては有りだと思いますが、ドローバーの微妙な操作やレズリー切替など、オルガンならではの演奏法を楽しむには向いていないですね。
音自体はとても好きです。

投稿: がっでむ | 2011年11月19日 (土) 12時01分

がっでむさん、本当に度々有り難うございます。感謝です。
さきほど、レッグスさんからメールの返信が来て、「現在修理の受付を都合により停止しています。再開できるか?未定ですので、お近くの楽器店等にご相談下さい」との返事でした(ありゃりゃ)。個人でされている所なんてないでしょうしねぇ。中古を気長に探しますかね。B-3情報ありがとうございます。本当はハモンドそのものが希望ではありますが、機材が増えすぎてしまいますので。。。

投稿: mukioo | 2011年11月19日 (土) 17時32分

>mukiooさん
Proteus2000は比較的中古の弾数も多く値段も下がってきていますから、状態の良い物が見つかるといいですね。
無事復活されるよう願っています。

投稿: がっでむ | 2011年11月19日 (土) 21時12分

proteus200 をなんとか入手してやってみます。


ところで、思いっきり初歩的な質問なのですが、
通常のMIDIコントローラーで
(最近のはUSB接続が多いですが、小生のはA-33)
複数のハード音源を切り替えることの可能な機種というのは現存するのでしょうか?
つまり、1台のコントローラーと直列で2台以上のE-MUとつないでおいて、ワンタッチで別々の音源をコントロールする(音出しする)、という意味です。
かつて、Rolandがそのような機種を作っていた、という記憶がどこかにありますが、忘れてしまいました。
あるいは、何かのアタッチメントをかまして、それが可能となるのでしょうか?

なんか前も質問したような気がします。。
最近冗談抜きで年のせいで、前に質問したことをまた聞いていたらごめんなさい。

投稿: mukioo | 2011年11月24日 (木) 13時28分

>mukiooさん
おはようございます。A-33は使ったことがありませんが、送信MIDIチャンネルを切り替えたり、鍵盤をゾーニングしてそれぞれ別のMIDIチャンネルを割り当てる機能があると思います。
そこが出来れば、音源側は「オムニオフ」に設定し、受信チャンネルを設定しておくだけでよいはずです。
(オムニオフをなんと呼ぶかは機種によって異なるのですが、要は「設定したチャンネルだけ受信するモード」という事になります。E-MU Proteus2000シリーズの場合は、MIDIマスターメニューから「poly」モードを選ぶと、メイン画面で表示しているチャンネルが受信チャンネルになります。)

以上の設定が出来れば、音源Aを1ch、音源Bを2chに設定し、MIDIケーブルはA-33のOUT→音源AのIN 音源AのThru→音源BのIN、と接続します。
チャンネル1に設定したキーを演奏すると音源Aが、チャンネル2に設定したキーを演奏すると音源Bが発音します。

投稿: がっでむ | 2011年11月27日 (日) 07時26分

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