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2012年10月21日 (日)

イース セルセタの樹海(5)

ここまでのプレイ時間は20時間とちょっと。今日はダナンという里について最後のパーティメンバー?フリーダが加わったところです。この人いいね~。お姉さんキャラ好きの血が騒ぐよ。
(しかしお姉さんとか言ってるような年齢じゃないよな、自分の年齢的に。)

しかしこのお姉さん、リーチ長過ぎ。強い!これ、アドノレさんはスタメンから外してもいいんじゃないの?w

○聖域の先
姿を消したエルディールとリーザ、雷雲の晴れた聖域。未曾有の出来事がしかし静かに過ぎ去っていったハイランドから、アドルと仲間達の新しい旅が始まります。
ここから先の道のりは、作中のアドルにとっても未知の領域(記憶を失う前に行ったのは聖域の塔まで)になるわけですね。

というわけで、塔の脇から山道を下ってさらに先に進みます。BGMは新曲。
途中で「The Dawn of Ys」のアレンジ版が聴けるようになったりしてテンション上がりますね~。(アレンジそのものは、なんかいまいちでしたが・・・・この曲はFM音源の原曲が素晴らしすぎるので、アレンジ版は難しい勝負を強いられる。)

そして地下の洞窟を抜けると、その先には・・・・これまでのイース4には、元になったと思しき場所がありません。
ダナンの村にたどり着きます。

○ダナン
地下に広がる広大な空間、淡い青い光、ゲーム中でもひときわ印象的な佇まいの街がダナンです。
ここではフリーダさんが登場。また、デュレンの出身地であることも明かされました。
今回のデュレンはPCエンジン版の設定に近いようですね。見た目や能力は全然違うけど。
さて、そうするとグルーダ達もこのダナンの人間なのかな。「闇の一族」という名称は出てきてないようですが・・・・

公式サイトにも紹介のあった、ダナンの長老もやっと登場しました。この街の中ではイベントの前後を通して、シリーズを知ってるとニヤリと出来る驚きの情報がいろいろ聞けました。「黒鍵」を持ち出したヤツ(某アニキのことだ)とか。

中心になるイベントは、まさかの「太陽の仮面」登場とそれをめぐる攻防戦ですね。やっぱり、今回の「太陽の仮面」は被り物で間違いないようです。この仮面をかぶる事で、古代セルセタの秘宝である「生命の書」を読むことができ、そこには過去から未来に至る全ての叡智が記されているのだとか。
なんか、アカシックレコードとかそういう方向に行きつつあることに軽く驚くとともに、イースの原点を見る思いがしました。

○よみがえる原点、書物のイメージ
イース1の旧パソコン版をご存知の方はどのくらいいるでしょうか。EGGで売られているので今でも遊ぶことは可能ですが、それではまだ分からない、イース1の本当の姿。

革張りの本を模したパッケージと、ハードカバーで製本されたマニュアル。
そのマニュアルに記された、アドル・クリスティンの伝記。
100冊余りの冒険日誌と、それらを元に記された数々の冒険物語。
そして、紐解いた「失われた古代王国」(言うまでもなく、イース1をプレイすることを指す)は、「6冊の『本を集める』ことが目的」。

そう、イースは意図的に、「書物のイメージ」でまとめられた作品でした。
この原点を、セルセタの樹海の展開で見た思いがします。ネタとしてはありふれているかもしれませんし、やりたい放題できる題材なのかも知れません。しかしそれでも、ちょっとした電流が走るような喜びを覚えました。

○忘れてた、ボスとか。
書物のイメージが脳内をフラッシュバックし、その興奮で書くのを忘れましたが、ダナンの中でボス戦がありました。ボス名は「ソル・ガルヴァ」、イース6をやってれば「お」と思うはず。
で、こいつはなんとリーザが使役する龍神兵ということで、これまたびっくり。
イース6自体はシリーズの設定を仕切り直そうとして失敗した作品と認識していますが、その6への繋がりをさり気なく持ってくることには成功していますね。

○太陽の仮面強奪
やっぱりというかなんというか。太陽の仮面はいろいろあって短身の男グルーダの手にわたってしまいました。
このイベントを通して、彼がダナンの出身であることも明示されました。
「これからは『闇』と名乗ろう」という短身のグルーダ。旧作で言う「闇の一族」に引っ掛けたのでしょうが、ちょっと強引かな?
エルディールを救うために太陽の仮面を手に入れたリーザですが、それを速攻で短身グルーダに奪われてしまった形になりますげんなり。というか、余計なことしてくれやがって!w


というわけで今日はここまで。
どうも、いつの間にか終盤になった感じがします。プレイ時間はいま20時間ほどと書きましたが、どうも15時間程度でクリアされてる方も多いようですね。
僕は寄り道しながら遊ぶほうなので、それで時間がかかっているようです。
しかし二周目も楽しそうなゲームですね。

これまでの印象では、どうにもストーリーがいまいちな気がしています。
イベントの起伏に富んだ構成ではありますが、そのイベントの背景になるものがいまいち見えてこないというか、あっさりと言ってしまうと「深み」を感じないのです。
この印象が覆るような素晴らしい盛り上がりとエンディングを期待しています。
反面、アクションゲームとしての出来はたぶんシリーズで最高ですね!この調子で次回作も期待大です・・・さすがに気が早いか!?


アドルとフリーダさんとグリゼルダさん29歳の薄い本にも期待。

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