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2012年10月17日 (水)

イース セルセタの樹海(1)

発売日に買ってはいたのですが、いろいろあって昨日からやっとプレイ開始しました、セルセタの樹海です。SEVENの時はそれほど感想を書けませんでしたが、今度はちまちま書いていこうと思います。
何しろ「セルセタの樹海」といえばイース4。多くの古いイースファンにとっては、「4」は特別な作品のはずですから。

○ゲーム開始!
タイトル画面の曲にアドルのテーマを持ってきたことに驚きました。ああいうアレンジも合うんですね。

そして、プロローグ部分は歴史上の冒険家としてのアドルを感じさせる良いOPでした。BGMが「涙の少年剣士」のアレンジなのもニヤリとしました。

○オープニング(アニメーション)
SEVENよりはだいぶ動いていましたが、まだ6のクオリティには追いついてないかなー、とか。絵はキレイなんですが動きのCG臭さは逆に増した気がします。
SEVENの時と同様に曲が全然印象に残らないのも、なんだかなあ。これなら旧イース4の「The Dawn of Ys」の方が何倍も良い曲なのでは。

○導入部
よたよたと歩き、倒れるアドル。これまでにない始まり方に期待が高まりました。
ただ、キャラの歩き方が、なんか一歩ごとに「つつー」と滑ってる感じでしたね。よろめきを表してるつもりなのかもしれませんが・・・・もうちょっとなんとかして欲しかった。

○デュレン登場~鉱山まで
デュレンは、旧作のイメージと全然違いますね。面影があるのは髪の毛の色くらい?
(PCエンジン版デュレンは青っぽい色ですが、原案イラストのデュレンは白っぽい色でした。)
まあ、彼は性格も基本設定も機種ごとに全然違いましたからね。。。それにしても、とびっくりしましたが。
戦闘では頼りになります!!

で、アドルは記憶喪失なので、デュレンにいろいろ教えてもらう・・という形でチュートリアルになります。これがねえ、邪魔なのですよ・・・・チュートリアルいらないからとりあえず操作させろ!戦わせろ!
最近はチュートリアルでいちいち教えないとクソゲー扱いされるのかも知れませんが、ゲームが始まっているのに、アクションRPGなのに、自由に戦いに行けない。イースもエターナル以降は毎回こんな感じですが、未だに馴染めません。

最初の戦闘の舞台となるのは鉱山です。PCエンジン版やPS2版でも最初に鉱山でしたが、これらと違って街と鉱山が直結しています。つまり間のフィールドが無い。
これも、イースっぽい爽快感を削いでいる要因なのかな・・・・。

○今のところ今作No.1のキャラ
グリゼルダさんはいいなあ。素敵だなあ。


○ボス戦!
名前忘れちゃいましたが、鉱山の奥で最初のボス戦。見た目は全然違いますが、攻撃パターンはイース6のデミ=ガルヴァみたいな感じですね。この戦いでもデュレンがすごく頼りになりました。
BGMは意外な「灼熱の炎の中で」で、オルガン主体の音色使いはPS2版を思い出します。思えばこの曲をボス戦以外に使用したのはSFC版だけでしたね。もともと、ボス戦を想定して作曲されたのでしょう。

○やっとフィールドへ
鉱山の魔物を倒してちょっとしたヒーローになったアドルは、キャスナン中の女性から注目されているようです(笑) 情報屋のお姉さんについていきたかったなあ。
そしてようやく、ようやくフィールドマップに出ることが出来ました。やっぱり、明るい草原で戦う際の爽快感はいかにも「イースをやってる!」と実感があって嬉しいです。すごく良い出来ですね。
最初のフィールドの曲は、これまたびっっくり「燃ゆる剣」でした。

○システム周り
ほとんど不満らしい不満はないのですが二つだけ。
(1)セーブするとき、タッチでないとデータの選択、決定ができないのは不便。ボタンでも操作出来るようにして欲しかった。
(2)「冒険日誌」がメニューにあるけど、世界観の設定上の「アドル・クリスティンが残した冒険日誌」は、彼が50代になって生家に帰ったあとで書かれたものです。この設定は旧作のころから、イースエターナルの時点でも生きています。
プレイの記録をつけてヒントを残すための機能でしかありませんが、もしスタッフも混同してしまっているのだとしたら、いやだなあ。
ただでさえ、イースの基本設定はここ10年くらいの間に急激に改変されていますからね。



というわけでまだまだ序盤なのですが、まあまあ楽しく遊んでます。個人的に大きなマイナスポイントを感じたのは、街と鉱山の直結ですね。舞台装置としてはそのほうがリアルなんですが、最初の戦闘はフィールド上で、イースらしいノリのいいBGMを楽しみながらにしたかったなあ、と。
しかしSEVENゆずりのスピーディで爽快なアクションは健在。グリゼルダさんはもちろん、街の住人のようなキャラクターも(特に女性キャラはみんな)魅力的です。
この先も楽しみですね。のんびり進めていこうと思います。

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コメント

待ってました!
がっでむさんのセルセタのレビュー、楽しみにしてました。

PS2版のイース4でも悪い点は悪い点で認めた上で、シナリオを
高評価されてましたので、VITAのセルセタはどんな風に感じられるのか
是非読んでみたかったんです。
(自分もPS2版のプロットだけは全イース4中最高傑作だと思ってたので)

投稿: どり | 2012年10月18日 (木) 08時55分

>どりさん
コメントありがとうございます。
「悪い点は認めた上で」という部分は個人的にも大事にしているつもりなのですが、そこを無かったことにされて「がっでむは○○信者」にされることが多いので困ってしまいます(笑)

今のところ、セルセタはすっごく面白いです。
今後も、よろしければお付き合いください。

投稿: がっでむ | 2012年10月18日 (木) 12時48分

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