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2013年1月 4日 (金)

ガガーブトリロジーを考える その3

あけましておめでとうございます。

EGGで遊んでいる英雄伝説3は現在、第四章の途中まで進めることができました。
ここはゲーム全体のちょうど真ん中にあたり、かつ、そもそもの目的である巡礼の目的地でもあり、巡礼が終わったあとは帰り道ということになります。

その上、ジュリオが(旅立ち前のイノシシ退治を除けば)初めて一人で旅をしたり、最後の魔法の鏡を見ることでストーリー後半へ向けて世界を巻き込んで進行している陰謀が見え隠れし始める重大な章でもあり、こういうのがちょうど真ん中に配置されてる、というのはとてもきれいな構成ですね。

また、上記のとおり巡礼の目的地がオルドスであり、さらに道中で呪いをかけられてしまったクリス(とグース)を助けるための希望はとにかくオルドスに着くことであり、そんなオルドスという土地で、BGMには主人公の故郷の村と同じ
フレーズが使われています。ようやくたどり着いた安堵感を、故郷の曲のフレーズで演出する。
これは本当に素晴らしいです。白き魔女は画面を見てると本当に地味なゲームなのですが、演出のレベルは今でも最高峰だと思います。


そんな導入部とはあまり関係なく、今回は、白き魔女と朱紅い雫に共通するシステム上のテーマについて考えていることを書いていきます。

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