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2017年8月28日 (月)

ドラゴンクエスト11の感想 (ネタバレなし)

発売日に購入した、プレステ4版のドラクエ11を本日よーーーーーやく終了しました。

いやー面白かった。 
プレイ時間120時間超、最終的にレベル90超えするまで、特に「経験値稼ぎ」とかまったく意識せずに遊んでました。
今回もイース8と同じように公式サイトも雑誌も見ず、事前情報ほとんど0でスタートしてたっぷり楽しみました。


○ゲームシステム、バランス等

ナンバリングタイトルのドラクエシリーズは「7」以来プレイしていなかったのですが、それだけに、今回の「11」ではゲームバランスの優しさが強く感じられました。

レベルがポンポン上がるだけでなく、「おっ そろそろ主人公がレベルアップしそうだからもうちょっと戦おう!」「主人公がレベルアップしたら、次はカミュがもうすぐレベルアップだ」「カミュの次は・・・」 といった具合にキャラクターのレベルアップがうまい具合に連続して楽しめるようになっており、戦闘がストレスになりにくいです。

レベルアップするとHP・MPが全快するし、お金もいつの間にやら余るくらい貯まるし、そのあたりは本当にストレスの少ない快適なRPGでした。

移動は徒歩・ウマ・その他モンスター乗り物、船、空飛ぶ乗り物、といったお決まりの内容ですが、ちょっと徒歩が遅く感じられるくらいかな、あとは空飛ぶ乗り物が降りられる箇所が限定されてしまっているのが残念。
モンスター乗り物はマップ探索に役立つのですが、特にドラゴンライダーの竜を乗っ取って飛べるのが楽しかったです(これができるマップが少ないのが残念)。

セーブも教会やキャンプでの定点セーブのほか、マップ切り替え等でのオートセーブがあり安心感があります。
必ずしもどこでもセーブは必要ないかもしれません。
再開時にあらすじを説明してくれるのも、親切ですね。(まー忘れることはないと思うけど…長期間中断していて再開するときなんかにありがたみを感じると思います)

○グラフィック等
グラフィックはとても良くできています。水や空を含む遠景の美しさはなかなか。どこかほのぼのしたドラクエらしさを感じます。ただ、樹木が視界を遮ることが多いのが残念。

イベント等はムービーと、通常のグラフィックがオートで動くものとの2種類が使い分けられています。ムービー部分より普段観てる部分のほうが、キャラクターが鳥山明っぽくて親しみがもてるのがちょっと残念かも。女の子も通常時のほうが可愛い笑

ただどうしても感じてしまうのは、ここまで精細で美しいグラフィックなのに動き・行動が制限されることで生まれる違和感です。マップでは見えない壁があって進めなかったり、「そのくらいの段差(斜面)なら登れるだろ!」とか、「そこは飛び降りられるだろ!」とか。
また、読める本が限定されていたり、椅子やベッドが使えない、ツボを調べるときに「割る」という余計なアクションをしますが、同じような感じでお皿なんかも持てたりしないの?とか。
どうしても、ウルティマをやった事があるとこういう部分でストレスを感じました。

ビーチとカジノを擁するソルティコの街では、ビーチを眺められるベンチ等が用意されていてとても美しく、ワクワクする観光地らしさを出しています。ところが、プレイヤーは主人公をその椅子に座らせることが出来ないのです。

○音楽
今回生演奏のサウンドはオープニングだけのようで、あとはPS4の内蔵音源(あるの?)なのでしょうか。
それとも、打ち込みのサウンドを録音したオーディオをストリーミングしているのでしょうか。
すぎやまこういちさんは、過去のドラクエでも「ゲームに生演奏を使うこと」には慎重な姿勢です。11でもそうだったのかもしれませんね。個人的には違和感を感じないのですが不評のようです。

どちらかというと、過去作の曲が大量に使われていて11の新曲が少なく感じられるのが残念です。
でも、「7」の悲しい曲なんか大好きですので、効果的に使われていて嬉しかったりも。

○シナリオ等
ネタバレ無しですので、内容には触れないように感想を書きます。
今回もドラクエ恒例で「クリア後」が存在しますが、それがもう「おまけ」じゃなくて「続き」こりゃすごい(^^;

で、一回目のエンディングまでは、イベントシーンでゲーム部分を繋いだ感じの進行が多いです。FFっぽい?あれもずっとやっていませんが。個人的にはモータルコンバット8以降のストーリーモードに近いものを感じます。
わかりにくいですね。

エンディングを観た後、いわゆるクリア後に入ると…
これが一気に変わってきて、大きな目標とそのための必須イベントがいくつか。
で、あとはあちこちの土地を巡って「もうラスボスに挑戦してよいだろう」とプレイヤー自身が判断するまで好きなだけ自由に冒険できます。サブイベント等も盛り沢山ですし、その過程でもちろんレベルもあがるし、様々な装備品も入手できます。
最低限のレベルで挑んで死闘を繰り広げた人もいれば、僕みたいに寄り道に寄り道を繰り返してからようやくラスボスに向かった人もいるでしょうし、かなりプレイヤーによって展開が変わってくるのではないでしょうか。

このように、一回目のエンディングを境に前半、後半でかなり物語性やゲーム性が変わるのが今回一番面白いポイントだな、と思いました。


というわけで、今度はぜひ3DS版もやってみようと思います!

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