2006年12月20日 (水)

加津良稲荷神社

すでに各所で話題になっていますが、京都の舞鶴にある神社が強迫の末に韓国人に乗っ取られ、鳥居が撤去されるという事件が起こっています。

mumurブルログさんの記事
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50710537.html

痛いニュースさんの記事
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/879827.html

僕は以前の仕事が年中無休だった都合もあって、初詣さえまともには行っていません。
実家も特定の宗教に属することはなく、基本的に無宗教の人間です。

が、神社やお寺、教会という宗教的な施設は本質的に尊重されるべきものだ、と考えています。特定の宗教に属していないからこそ、さまざまな信仰をできるだけ等価に受け取り、尊重するべきだと思っています。

しかるに、この「ニュース」・・・マスコミ各社は今のところ報じていませんが、これらの記事を見て激しい憤りを覚えるのも、おかしな事ではないでしょう。

想像してください。

イランやクウェートやサウジアラビアで、日本人がお金の力で、モスクを土地ごと手に入れた。そしてモスクを破壊した、としたら?

ローマやモスクワで、教会を手に入れた後に、キリスト像や十字架を破壊したら?

個人的に北朝鮮も韓国も大嫌いですが、それはあくまで「総体、国家としての朝鮮とその国民性」が気に入らないのであり、朝鮮人や在日朝鮮人の方の個々の人間性は別の問題であると考えていました。
しかし、こうもふざけた事件が起こってしまってはその考えも改めざるを得ないのかも知れません。

うちの近くにも在日朝鮮人の方が住んでいます。別に親しくはありませんが、おそらくは何十年も、彼らなりに(たとえ「日本と日本人にとって」受け入れがたいことだとしても)必死に生きてきているはずです。その方達の人生まで、自分より長く生きている方の尊敬すべき人生までを、くだらない事を理由に蔑みたくありません。

マスコミはこの事件を真剣に取り上げるべき。
私たちは、この事件をもっと真剣に受け止めるべき。

本来は良かれと思って執られた何十年も前の政策が、今の日本と日本人、そしてそれら特殊な政策の対象であった方達をむしばんでいます。
徹底的に見直し、是正されるべきです。

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